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    2016年09月

    1:2016/09/29(木) 00:54:15.19 ID:
     
    テレビ朝日の早河洋会長兼CEO(72)の発言が波紋を広げている。ジャニーズ事務所をいさめるような表現が「SMAP独立メンバー擁護発言」ではないかと騒がれ、
    テレビ業界に長年はびこっていたジャニーズ支配の終焉が予感される出来事だと業界内で驚きの声が上がっている。

    ■「ジャニーズも芸能プロのひとつに過ぎない」超強気発言の裏側

    早河会長は今月27日に開かれた定例会見で、12月末日での解散が決まっているSMAPの香取慎吾(39)が出演している
    『SmaSTATION!!』、草なぎ剛(42)司会の『「ぷっ」すま』の2番組の継続をあらためて宣言。
    タイトルに関しては「年度が変わるころに事務所と協議する」としつつも、現状では「タイトルも出演者もそのまま継続していく方針」と明かした。

    さらに、記者からSMAP解散騒動に絡めて「事務所の力は大きいのか」と質問が飛ぶと、早河会長は「タレント、アーティストは視聴者の支持がないと活躍できない。
    事務所が強ければ成功するというものではない」と発言。続けて「視聴者が歌声や演技、パフォーマンスに魅力を感じるのが前提。
    そういうタレントを多く抱える事務所が客観的に見れば影響力があるように見えるかもしれないが、
    我々にすればプロダクションはいっぱいあるわけで、その中の優れた俳優をそろえて編成していく」と語った。

    この発言が報じられるとメディア関係者やネット上のファンの間では、
    SMAP解散騒動で「大ボス」として注目を浴びたジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長(89)に向けた言葉ではないかと騒然となった。

    「テレ朝会長の発言は『ジャニーズも芸能プロのひとつに過ぎない』と断じる言葉。
    今まではジャニーズの圧倒的な事務所パワーによって、テレビ局はメリー氏の言うがままに平身低頭で従うことしかできませんでしたが、
    その状況が変わっている証拠と言えます。これを定例会見という局の方針を示す場で語った意味は大きい」(芸能関係者)

    さらに早河会長は「事務所の影響力で(テレビ局が)右往左往しているように見られるのは、ちょっと残念」とまで語っており、ジャニーズ何するものぞという勢いだ。

    ■テレビ局「SMAP独立組支持」の背景に中居と草なぎの高評価

    テレビ朝日に限らず、TBSは解散騒動直後にSMAPの中居正広(44)が司会を務める『中居正広の金曜日のスマたちへ』のタイトルを『?スマイルたちへ』に変更し、
    グループが消滅しても番組を続けられるようにするなど“中居支持”を早々に表明。
    また、日本テレビは『ナカイの窓』で中居が席を外した途端に出演者たちがSMAP解散についての思いを語り合うシーンを放送し、
    メンバーの冠番組で初めて解散に言及するという“タブー破り”を実現させた。

    さらに、事務所と蜜月関係にあるフジテレビでも中居が「本人にしかわからないことってたくさんある」などと意味深発言。
    今までならジャニーズを恐れ、放送を見送ったと思われるシーンが続出しているのだ。

    「テレビ局が事務所の意向に沿わないことをした時、メリー氏は『それならウチのタレントは出しません』の決まり文句で局を従わせてきた。
    それが異常とも思えるマスコミ操作につながっていました。しかし、それは同事務所を絶頂に導いたSMAPの黄金期があったからできたこと。
    今のジャニーズタレントたちの人気の程度からいえば、そう言われても局はさほど痛くない。
    だからメリー氏の意向よりも中居の思いや視聴者の関心を優先するタブー破りができたのでしょう」(前出・関係者)

    この状況はテレビ局が「独立組」とされるSMAPメンバーを高く評価していることも影響しているようだ。

    「現在売り出し中のグループよりも、ゴールデンから深夜までバラエティーで安定感バツグンの中居、
    ドラマのヒット率が高い草なぎの二人はテレビ局にとって特になくてはならない存在。それを潰されるようなことがあれば大損害になりますから、
    テレ朝会長の発言はタレントを潰しかねないメリー氏の暴走に釘を刺す意味があったのでしょう」(前同)

    業界内では、来年9月の契約満了を機に中居ら4人の「独立組」メンバーが事務所を離脱するともウワサされているが、
    もし彼らが“辞めジャニ”になったとしてもテレビ局の後ろ盾があれば今までのように簡単に干すことはできないだろう。
    SMAP解散は単なるグループ消滅の枠を超えて、ジャニーズ事務所とテレビ業界に大きな変革をもたらしそうだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/1202939/


    【芸能】テレ朝会長の「SMAP擁護発言」に業界騒然…ジャニーズのメディア支配に終焉の時 [無断転載禁止]©2ch.net
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1475059451/
    8:2016/09/29(木) 01:01:28.53 ID:
    神センス塩センスもフジの番組のくせに面白かった
    10:2016/09/29(木) 01:02:36.40 ID:
    あの公開処刑はいったいなんだったんだ?
    結局こじらして解散なら
    見せしめ処刑など必要なかったろ
    メリー早く滅びろ
    【【芸能】テレ朝会長の「SMAP擁護発言」に業界騒然…ジャニーズのメディア支配に終焉のとき】の続きを読む

    1:2016/09/28(水) 14:08:39.00 ID:
     
    何とも不可解かつ後味の悪い結末となったのが、強姦致傷容疑で逮捕されたものの、不起訴となった俳優・高畑裕太(23)。釈放後、担当弁護士から発せられたのはまるで“ハメられた”“冤罪だ”と言わんばかりの内容だったからだ。
     「あのコメントには驚かされた。弁護士は『事実関係を解明することはできておりません』と前置きしたあと、『高畑裕太が合意があるものと思っていた可能性が高い』『呼びつけていきなり引きずり込んだ、などという事実はなかった』『裁判になっていれば、無罪主張をしたと思われた事件』だと言ってのけたんですから」(キー局関係者)

     このコメントに対し、母親である高畑淳子も黙して語らず。そんな中、飛び込んできたのが裕太冤罪説だ。
     「事件の通報者や示談交渉にあたった人物は、暴力団関係者だったと一部週刊誌では報じられている。深夜にも関わらず医者の診断書まで用意し、あまりの手際のよさに捜査関係者も驚いていた。示談金は200~300万円とされているが、慰謝料名目で1億円近い金額をむしり取られたという話は、あながちオーバーな話でないといわれているんです」(全国紙記者)

     だとすれば腑に落ちないのが、なぜ裕太は警察の取り調べに対し、すべてを告白しなかったのか。
     「裕太にも後ろめたい部分があったからではないのか? やはり最終的に女性と関係を持ってしまったのでは…」(芸能事情通)

     そんな裕太に囁かれているのが芸能界復帰話だ。母親の淳子は息子・裕太の役者としての未来を諦めきれないでいるという。
     「ほとぼりが冷めたら、舞台から復帰させようと考えている。名前も改名させるそうだ」(芸能プロ関係者)

     一方、テレビ局や映画会社、広告代理店の慰謝料請求額がほぼ確定したという。
     「金額にして3億5000万円。テレビが約5000万円、映画が5000万円、あとはスポンサー関係の請求額となる」(同)

    http://npn.co.jp/sp/article/detail/91900089/
    2:2016/09/28(水) 14:09:33.27 ID:
    まだ無理やろ
    3:2016/09/28(水) 14:09:51.77 ID:
    復帰は無理だろ
    いいとこVシネあたりだろう
    【【芸能】<強姦致傷容疑で逮捕され不起訴>早くも囁かれる高畑裕太芸能界復帰の青写真…】の続きを読む

    1:2016/09/25(日) 02:57:47.17 ID:
    9月20日放送『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)にて行われたのは、「ライバル都道府県大集合SP!!」。
    この日は各芸能人が生まれ育った「県」を代表し、地元愛を携えて他県出身者とのバトルを繰り広げた。

    そんなこの回に愛媛県代表として出演したのは、フリーの本田朋子アナウンサー(33)。彼女がライバル心を燃やすのは、愛媛の隣に位置する香川県であった。
    「昔から香川県の人たちに悶々としていた」と口にする本田アナだが、それには理由があるらしい。
    彼女が生まれた愛媛県の県庁所在地・松山市には約51万人が生活している。
    一方、香川の県庁所在地・高松市で生活するのは約41万人。両者には約10万人の差がある。
    「それなのに、香川の人は“四国で一番の都市は高松市だ”みたいな顔をするんですよ!」と、彼女は怒気を含めて噛みついたのだ。

    本田アナの発言を受け、香川県出身であるタレントの松本明子(50)は「四国の玄関口は香川県なんですよ!」「本州に一番近いのは香川県!」と対抗した。
    も、本田アナは譲らない。「それは大阪頼りなんですよ。大阪に近くて、瀬戸大橋がかかってるから。
    それだけなんです!」と、主張を展開し続けていく。

    あまりの状況に司会の明石家さんま(61)が「香川県はうどんが有名」とフォローを入れてみたが、これにも本田アナは噛みついてしまう。
    「香川は勝手に“うどん県”って名乗ってるじゃないですか?」と、このポイントにも不満はあるらしい。
    「全国に有名なうどんはたくさんあるのに、それをひっくるめて“うどん県”って! それこそ、富山の氷見うどんはおいしいし」と、やっぱり怒るのだ。

    話は、より細部へと突入していく。「うどん県のイメージキャラクターは要潤さん(35)じゃないですか。
    そんな男前持ってきてずるい!」と、いきなり趣旨のずれたことを言い出す本田アナ。
    この瞬間に、周りの出演者は「それは関係ない(苦笑)」と、とたんにクールダウンしてしまった。

    確かに、ピンポイントで要潤の起用に嫉妬の炎を燃やすのは言い分として妙だ。
    深き地元愛をこじらせすぎて、その矛先が要潤にまで向いてしまったようだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/1200977/
    2016.09.24 18:00 日刊大衆


    2:2016/09/25(日) 03:00:06.30 ID:
    スレタイと内容合ってない
    無能記者
    5:2016/09/25(日) 03:01:07.94 ID:
    昔は県単位で、殺し合っていたんだもの。
    【【芸能】本田朋子アナ「悶々としていた」松本明子への不満爆発】の続きを読む

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