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    2017年01月

    1:2017/01/29(日) 23:37:06.21 ID:
    乃木坂46の古参メンバー・川村真洋(21)の熱愛スキャンダルを、「週刊文春デジタル」のインターネット生放送「文春砲Live」が報じた。

    川村は、人気メンバー白石麻衣や西野七瀬らと同じ一期生。歌唱力が高く、昨年2月の配信されたインターネット番組「乃木坂46時間TV」の「ガチバトル THE歌王!」というカラオケ対戦のコーナーで1位に輝くなど、乃木坂46の”歌姫”として知られる。

    「週刊文春」取材班は、昨年12月23日と今年1月18日の2度にわたり、川村が自宅マンションで20代の一般男性とお泊まりをする姿を確認している。交際期間は半年ほどで、男性は昨年の乃木坂46のライブにも招待されていた。

    直撃取材に対し、一般男性は交際の事実を認めた。川村の所属事務所にも事実確認を求めたが、期日までに回答は得られなかった。

    「文春砲Live」では放送されなかった写真の別カットやエピソードなど、詳しくは2月2日(木)に「週刊文春」および「週刊文春デジタル」で報じる。

    (「文春オンライン」編集部)

    2017年1月28日 23時14分 文春オンライン
    http://news.livedoor.com/article/detail/12602004/

    写真

    2:2017/01/29(日) 23:37:36.13 ID:
    世間「誰やねん…」
    4:2017/01/29(日) 23:38:07.83 ID:
    誰だ余
    【【誰?】乃木坂46の、古参メンバー・川村真洋の熱愛をスクープwww】の続きを読む

    1:2017/01/29(日) 05:50:06.01 ID:
     
    たけし、松方さんは「昔のよき時代の最後のスター」
    2017-01-28 23:42
    http://www.oricon.co.jp/article/102978/


    日本テレビ「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」の合間をぬって会見した様子。左からビートたけし、森尾由美、松方弘樹(写真は1992年11月)

    ビートたけし(70)が28日、レギュラー出演するTBS系生放送番組「新・情報7daysニュースキャスター」(土曜午後10時)に出演し、21日に脳リンパ腫のため亡くなった俳優松方弘樹さん(享年74)を「昔のよき時代の最後のスター」とたたえた。

    2人は85年から、日本テレビ系バラエティー番組「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」で共演した。こわもて俳優のイメージが強かった松方さんの印象をガラッと変えた番組だった。

    毎週、都内で番組の収録を終えると、松方さんの号令で繁華街に繰り出して酒宴を開くのが恒例だった。支払いも常に松方さんが済ませていた。

    たけしはこの日、映画の撮影などで訪れ、かつて松方さんが映画スターとして“本拠地”にしていた京都での思い出を紹介した。「松方さんも、みんなをわっと食事に連れて行った最後のスター。(京都撮影所のある)太秦に行くと、『松方さんのあんちゃんの友達か』ってみんな良くしてくれた。昔の良き時代の、お金をうわーっと配って、うわっーといけ、というタイプの最後の人だった」としのんだ。
    2:2017/01/29(日) 05:52:45.40 ID:
    不仲説は本当なのかね
    これだけかよって思ったんだけど
    4:2017/01/29(日) 06:02:40.07 ID:
    昔の映画スターは振る舞いが凄いから金が残らないってな
    【【悼む】ビートたけし、松方さんは「昔のよき時代の最後のスター」と諭すwww】の続きを読む

    1:2017/01/30(月) 07:21:19.01 ID:
     23日に放送された月9ドラマ『突然ですが、明日結婚します』の第1話が、平均視聴率が8.5%を記録した。西内まりや、flumpoolのボーカル・山村隆太というミュージシャン同士の共演でも話題を集めたが、結果は初回のワースト視聴率を更新する惨敗となった。「月9離れ」が叫ばれるなか、改めて考えてみたい。月9は本当につまらなくなったのだろうか。視聴率低迷の背景とは? コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが迫る。

     * * *
     現在、3作連続で平均視聴率8%台であり、初回視聴率も2作連続でワースト更新したほか、今期は放送前に「主演俳優が出演取り止め」という報道が流れるなど、月9を取りまくムードはネガティブ一色。近年、何度も巻き起こっている「打ち切り」の噂が再燃しています。

     ネット上には、放送前から「絶対につまらない」「キャスティングがおかしい」とケチをつけるコメントが飛び交い、放送後には「脚本がありえない」「演技がヘタすぎる」などの辛らつな声であふれていました。『突然ですが、明日結婚します』は、そこまでひどい作品なのでしょうか?

     その答えはノー。「なぜそこまで結婚したいのか? 結婚したくないのか?」というキャラクター背景に物足りなさこそありますが、ヒロインの感情を丁寧に描いたオーソドックスなラブストーリーとしての魅力を備えています。また、並木道子監督の繊細で美しい映像は見応えがあり、好意的な声も多かったのが事実。“ながら見”ではなく、色眼鏡を捨てて、自然な目で見た人に酷評されるレベルではありませんでした。

     月9の不振が叫ばれるのも、最盛期との落差や、視聴率に限っての話。TVerでの見逃し配信視聴数やツイッターなどのコメント数は常に上位ですし、録画視聴率も低くありません。それでも「月9は終わった」とまで言われてしまう理由は、「視聴ターゲットの世代交代」と「“嫌フジテレビ”の人々が生む途方もないパワー」の2点。

     ここ2年間、月9は『恋仲』『5→9~私に恋したお坊さん~』『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』『好きな人がいること』など、主に20代男女の恋愛を描いてきました。中高年層をターゲットにしたテレビ朝日のドラマとは対極であり、TBSや日本テレビも大半が30~40代中心で、月9のようなミドルティーンから20代をターゲットにした作品は深夜しか放送しません。

     その理由は、ミドルティーンから20代は、スマホやパソコンの優先度が高い上に、テレビ番組もTVerや録画視聴が多く、視聴率に直結しにくいから。ただ、今の段階から若年層をつかまえておかなければ10~20年後のテレビ業界が危ういだけに、月9の果たしている役割は少なくないのです。

     しかし、現在放送されているミドルティーンから20代向けの月9を見て、かつて月9を見て育ってきた30~50代が「最近の月9は……」と嘆きたくなる気持ちも理解できます。今回の『突然ですが、明日結婚します』も、30~50代からの酷評が目立つ一方、「夢を追うよりも現実としての結婚」を望む人の多い若年層女性からの評判は決して悪くありません。

     そして、月9関係者にとって最もやっかいなのは、“嫌フジテレビ”の人々が行うネガティブキャンペーン。彼らは「フジ」という言葉を見ると「番組を見てもないのに叩く」という行動が習慣化され、なかでも同局の象徴である月9は最高の標的となっています。

     事態を悪化させているのは、メディアがそれを後押ししていること。実際、私が交流のある複数の大手メディア編集者も、「フジテレビのネガティブな記事を書くとページビューが上がるから、思わずやってしまう」と話していたように、内容の良し悪しに関係なく「月9、低視聴率」「月9、打ち切りへ」と書きたい人が多いのです。

    >>2以降に続きます

    2017.01.30 07:00
    http://www.news-postseven.com/archives/20170130_487730.html?PAGE=1

    2:2017/01/30(月) 07:21:45.11 ID:
    >>1の続き

     人間心理の中には、「繰り返し言われると『本当にそうかも』と思いはじめる」催眠作用があるだけに、「月9が好きだった人まで、何となく嫌いになっている」という側面はあるでしょう。一方、月9を楽しんでいるミドルティーンから20代にはそんな心理作用はなく、むしろ自分たちに向けてドラマを作っていることを歓迎しています。

     よく「月9がブームだったころとはライフスタイルが変わった」という声を聞きますが、在宅率やテレビ視聴のデータを見ると、相変わらず月曜の夜は「自宅でテレビを見る」という人も多く、他の曜日や時間帯と比べても有利な状況と言えます。

     それだけに求められているのは、ミドルティーンから20代をメインターゲットにしながらも、年上の世代にもそれなりに見てもらえるドラマ作り。これまでのように恋愛をテーマにしていくのなら、若年層向けの分かりやすい展開だけでなく、その背景にある感情や社会背景までも描けるかどうかが鍵を握っています。

     最大の焦点は、フジテレビがこのままガマンして月9を続けられるかどうか。低視聴率とネガティブキャンペーンに負けて、月9を消滅させる可能性はないとも言えません。

     他局に目を向けると、TBSは2015年秋に好調だった木曜8時の『モニタリング』を2時間に延長させて、9時からのドラマ枠を消滅させました。フジテレビも月曜8時の『スカッとジャパン』が好評だけに、同じ策を取るかも……。

     また、日本テレビは今年4月から、9時の『土曜ドラマ』を10時の『嵐にしやがれ』と入れ替えて、後倒しすることを発表しました。フジテレビも、月9と10時の『ズレ!オチ』を入れ替えるかも……。

     しかし、1月7日放送の『新・週刊フジテレビ批評』でフジテレビの石原隆編成局長が、「月9はリアルタイム視聴が芳しくなくても、録画・配信を総合すると視聴者にリーチしている」「『逃げ恥』の成功でドラマはいけると思った。見習うべき」。さらに『めちゃ×2イケてる』や『とんねるずのみなさんのおかげでした』を引き合いに出して、「長く続いているブランドを守りながら中身を変えていく」という方針を語っていました。

     現場リーダーの力強い言葉を聞く限り、「月9はまだ大丈夫」ではないでしょうか。「苦しい状況だからこそ試行錯誤できる」「若年層にリーチしているドラマ枠は月9だけ」という強みを生かせば、1~2年の間に『逃げ恥』同様のヒット作を生むことも可能とみています。

    【木村隆志】
    コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者。雑誌やウェブに月20本前後のコラムを提供するほか、『新・週刊フジテレビ批評』『TBSレビュー』などの批評番組に出演。タレント専門インタビュアーや人間関係コンサルタントとしても活動している。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』『話しかけなくていい!会話術』『独身40男の歩き方』など。
    3:2017/01/30(月) 07:22:26.88 ID:
    嫌だから見ない
    【【そうなのか】月9、ドラマは悪くないのに視聴率惨敗の背景とはwww】の続きを読む

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