カワウ速報

カワウソががんばって2chニュースをまとめているサイト!
みんなカワウソのニュース速報を応援してね!

    2017年01月

    1:2017/01/30(月) 06:46:51.50 ID:
     女優の清水富美加(22)が、漫才師役に挑戦した。主演映画「笑う招き猫」(監督飯塚健、4月29日公開)で、元SKE48の女優、松井玲奈(25)と漫才コンビを結成。息ピッタリの2人による、笑いと友情の青春ストーリーだ。

     山本幸久氏の同名小説が原作。2人が演じるのは結成5年目の売れない漫才コンビ「アカコとヒトミ」。清水がツッコミのヒトミ、松井がボケのアカコ役。何でも言える関係性を築くため、2人は撮影前から食事に行くなどして心を通わせた。

     漫才はお笑いコンビ「なすなかにし」の指導のもとで練習。手や体の動き、ツッコミの間、観客に目を配ることなどさまざまな助言を受けた。撮影日は早めに現場に入り、物語同様に河川敷で木をマイクに見立てて練習。出来上がったしゃべくり漫才に、なすなかにしの2人も「新人の漫才師よりうまい」と喜んだ。

     2人で息を合わせて乗り切った。清水は「“撮影前からもうつらい”というのがせりふを読んだ時の正直な感想」だった。漫才はもちろんのこと、せりふがなく表情だけで伝える演技も多く苦労した。力になったのは相方の存在だ。「(松井とは)ほどよく意見を言える、言ってもらえる関係でいられた」といい、「単純にご一緒させていただいているのが楽しかった」と笑顔で話した。髪の毛を金色に染めて臨んだ松井も「撮影以外の所でも即興芝居などでコミュニケーションをしていたのが楽しかった」と振り返った。

     映画に先駆け、MBS系では3月19日からアカコとヒトミの奮闘を描く全4話の同名ドラマ(日曜深夜0・50)を放送。

    [ 2017年1月30日 06:20 ]
    http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/01/30/kiji/20170129s00041000383000c.html

    2:2017/01/30(月) 06:54:27.84 ID:
    かわいい大好き
    3:2017/01/30(月) 06:56:00.99 ID:
    なすなかにしとかチョイスが渋すぎやろ
    【【コンビ】清水富美加がツッコミ役で松井玲奈と息ピッタリの漫才コンビを結成】の続きを読む

    1:2017/01/30(月) 00:43:27.52 ID:
    「乃木坂工事中」で発表

     


    選抜メンバー21人
    新内 井上 寺田 北野 伊藤万 星野 斉藤 樋口 中田
          若月 高山 生駒 生田 松村 桜井 
          真夏 堀 西野 白石 飛鳥 衛藤


    正式ソースは後ほど
    2:2017/01/30(月) 00:45:28.46 ID:
    いつメン
    3列目に変化があっただけでたいして変わらないつまらん発表
    5:2017/01/30(月) 00:48:03.33 ID:
    地球からしたらどうでもいいことだ
    【【全力】乃木坂46、17thシングルは西野七瀬と白石麻衣のWセンターで本気出す】の続きを読む

    1:2017/01/29(日) 10:42:54.50 ID:
     
    テレビ朝日の「報道ステーション」のサブキャスターに就任して7年目を迎えた小川彩佳アナ(31)。舞台裏では、明るいキャラに「激変」したと評判だ。ご機嫌モードのワケを探ってみると‥‥。

    「視聴率は今年度も安定していて、報道番組のカテゴリーでは民放内で毎週トップか、それに次ぐ数字を残しています。
    昨年の日本シリーズの中継を引き継いだ10月25日の放送では19%もの高視聴率をマークして、局内を沸かせました」(テレビ朝日関係者)

    16年3月に古舘伊知郎(62)が「報ステ」のキャスターを降板。引き継いだのは、知名度・実績の面で足元にも及ばない同僚の富川悠太アナ(40)だった。
    「大変だと思います。しかし、彼には“乱世の雄”になっていただきたい」

    古舘は最後の出演回でこんなエールを送り、富川アナは期待に応えてみごとに結果を残した。そんな富川アナと二人三脚で番組をもり立てているのが小川アナだ。
    女子アナウオッチャーの丸山大次郎氏は、ある変化に着目していた。

    「美乳を強調するようなタイトな衣装が増えたように感じます。また、下半身についてもスカートの丈が短くなり、パンチラ寸前のシーンがよくネット上で話題になっています」
    この「露出倍増」の理由をパートナー交代がキッカケ、と見る向きも多い。

    「隣に座っているのが、トップクラスのフリーアナではなく、気心の知れた同僚アナになって、多少はラフな服も着られるようになったのではないでしょうか? 
    しゃべりに関しても、肩の力が抜けてリラックスしているように見えます」(前出・丸山氏)

    かつての“古舘時代”にはプレッシャーに押し潰される寸前だったと、番組関係者は明かす。
    「収録後に古舘さんから小言を並べられるのはしょっちゅう。古舘さんにしてみれば愛のムチなんですけどね。そんな小川アナはいつも暗い表情を浮かべていました。
    あるスタッフの送別会を兼ねた飲み会があったのですが、そこでも終始うつむき加減で誰とも目を合わせようとしませんでした。そこに古舘さんはいなかったのですが‥‥」

    すると突然、小川アナはその場でシクシクと泣き始め、「古舘さんが何を求めているかわからない‥‥」
     こう言って周囲を凍りつかせたという。

    「この“号泣事件”があってから、制作陣の間では『このままでは潰される』と心配する声が上がりました」(前出・番組関係者)
    だが、この「涙酒」から一転、最近はこんなハツラツ素顔が目撃されている。

    「とにかく明るくなりましたね。収録後にスタッフらと“反省会”に出かける機会も増えました。よく利用するのは、赤坂の韓国料理屋。
    その日はお酒も進んで、自分の意見をアツく語る場面もありました」(前出・番組関係者)

    そこで小川アナはスタッフの日頃の労をねぎらうとともに、「今は本当にノビノビやらせていただいて‥‥」
    こう言って感謝の意を伝えたという。飲み会で「ノビノビ発言」が飛び出たのは、古舘の降板だけが原因ではなさそうだ。

    「新体制になってからは、番組前のミーティングが2回から1回に減ったと聞いています。少しは時間の余裕も生まれて、プライベートが充実しているのかも」(前出・丸山氏)

    一方、苦境に立たされているのが古舘だ。降板後、初のレギュラーとなった「フルタチさん」(フジテレビ系)は、昨年11月の放送スタートから視聴率が1桁台と低迷し、1月15日の放送回では4.9%と“危険水域”に突入した。
    「それでも古舘さんは古巣への愛情を忘れていません。“かわいい後輩”である富川アナと男同士サシで飲みに出かけては、いろいろと相談に乗ってあげたり、アドバイスを送っているようです」(芸能記者)

    たまには小川アナにも声をかけてくださいよ、フルタチさん!

    アサ芸プラス / 2017年1月28日 9時57分
    http://news.infoseek.co.jp/article/asageiplus_74271/ 

    2:2017/01/29(日) 10:45:30.54 ID:
    なんで白黒やねん
    3:2017/01/29(日) 10:47:13.17 ID:
    フルタチさん先週初めて見たけどナレーションのギャグが寒いくせにしつこくて、恥ずかしくなってきてチャンネル変えた
    【【本領発揮】テレ朝・小川彩佳アナ、古舘降板で覚醒するwww】の続きを読む

    このページのトップヘ