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    タグ:ドラマ

    1:2017/03/29(水) 15:46:19.66 ID:
     
     
     
    TBSの定例社長会見が29日、同局内で行われ、19日に最終回を迎えた元SMAP・木村拓哉(44)主演のドラマ「A LIFE~愛しき人~」(日曜、後9・00)について、同局の武田信二社長(64)が講評した。

     「A LIFE」は、関東地区で最終回の視聴率が16・0%と、同作での最高を記録。全10話平均も14・5%と、今年のドラマでは最高値をマークした。武田社長は「リアルタイム視聴だけではなく、タイムシフト視聴率なども高く、日曜劇場として記録に残る作品になったと思っております」と絶賛した。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170329-00000062-dal-ent
    デイリースポーツ 3/29(水) 15:38配信

    2:2017/03/29(水) 15:46:36.92 ID:
    それはない
    3:2017/03/29(水) 15:47:01.42 ID:
    記憶に残ってこそ名作
    【【ドラマ】TBS社長、キムタク「A LIFE」を絶賛「記録に残る作品」】の続きを読む

    1:2017/03/29(水) 11:13:41.87 ID:
     
     
    http://taishu.jp/detail/27187/

     少年隊の東山紀之(50)と女優の中山美穂(47)が初共演する、3月29日放送の特別ドラマ『花実のない森』(テレビ東京系)の試写会に、主演を務める二人が出席した。

     今回の撮影は昨年の冬に行われたといい、席上で東山は「デビュー日の12月12日がキスシーン、クリスマスイブがベッドシーンだった。中山さんは僕の人生で非常に大切な人になりました」とコメント。中山も「東山さんは本当に変わらない。場を盛り上げる方だったので楽しかった」と共演の感想を述べ、ラブシーンに対しても「(東山は)体当たりなタイプだなと思いました」と触れて、会場を沸かせた。

     ともに1985年にデビューした同期の二人の初共演作として、すでに視聴者からの注目が集まっているが、試写会での東山のコメントには違和感を感じた人が多かったようだ。

    「東山はこの日の試写会で、30年ほど前にテレビ局で中山に出会った当時のことを振り返り、“なんて美しい人がこの世の中にいるんだと思った”と絶賛してました。また、今回のドラマでのベッドシーンについては、“ご褒美だと思った”とまで語っていました。中山もまんざらではない顔をしていましたが、東山らしい二枚目すぎるこの褒め方に、世間の若い人たちはちょっと引いてしまったようですね」(芸能誌記者)

     元トップアイドル同士の会見でのやりとりは、一部で不評だったようだ。SNSなどには「だいぶ気持ち悪いコメントだぞ」「ラブシーンがご褒美だなんて……ヒガシもおっさん極まりないな」「ビックリするぐらいおだてるね」「東山だからまだ許せるが、普通のおじさんが言ったら即アウト」といった冷ややかなコメントが上がっていた。

    「東山は昔からサービス精神が旺盛なんですよね。特にファンサービスは気合いが入っていて、2010年に自身の生い立ちを記したエッセイ『カワサキ・キッド』(朝日新聞出版)の出版記念イベントに登場した際は、ファンの要望に応じてハグのサービスをしています。今回の発言も、彼なりのリップサービスだと思いますよ」(前出の芸能誌記者)

     東山紀之と中山美穂が出演する『花実のない森』は、3月29日の夜9時から放送となる。二人がどんな演技を見せるのか、注目だ。


    週刊大衆
    2017年03月29日 11時00分
    2:2017/03/29(水) 11:14:26.16 ID:
    昔のみぽりん、かわいい
    3:2017/03/29(水) 11:16:24.24 ID:
    みぽりんに「りつ」役やらせるのか?w
    【【どんびき】少年隊・東山紀之「中山美穂ベタ誉め」に、ファンはどん引き? 『花実のない森』(3/29テレビ東京系)の試写会で】の続きを読む

    1:2017/03/29(水) 05:24:00.84 ID:
    2017.3.29 05:05

     俳優、向井理(35)が4月22日放送のフジテレビ系「ドラマ・ミステリーズ~カリスマ書店員が選んだ珠玉の一冊~」(後9・0)で、誘拐犯役と芸能界に入る前まで生計を立てていたバーテンダー役に初挑戦したことが28日、分かった。
    短編ミステリーを映像化した3話オムニバスで、向井、大泉洋(43)、土屋太鳳(22)がそれぞれの作品で主演。大泉は“殺人者”役、土屋は妊婦役を演じ、演技合戦で火花を散らす。

     明大時代のアルバイトを含め、芸能界入り前まで約6年間バーテンダーを務めた向井が、実体験も生かして視聴者を“酔わす”-。

     同作は、さまざまな本に精通する全国のカリスマ書店員が、数ある短編ミステリーの中から選んだ珠玉の作品を映像化したオムニバス。全3作品に共通するのは、どれもどんでん返しの結末が存在することだ。

     その一篇「情けは人の…」(作・今邑彩氏)は、見知らぬ中年男が計画した誘拐を手伝う男が主人公。向井は、さわやかなイメージを覆す誘拐犯役に初挑戦。しかも、役柄はアルバイトのバーテンダーという設定だ。

     劇中でバーのシーンはさほど多くないが、バーテンダー時代にスカウトされて芸能界入りした向井は「とても懐かしかった。実生活でも長くやっていましたので、もっとやっていたかったぐらい」と、撮影中もノリノリだった様子。

     「妻の女友達」(作・小池真理子氏)に主演する大泉は、妻を家政婦のように扱う女性に恨みを募らせるあまり、“殺人者”に変貌する役どころ。「ラストには“驚き”が待っています!」と自信満々だ。

     土屋は「恋煩い」(作・北山猛邦氏)で、彼氏の子供を妊娠するも、彼の浮気を疑う主人公を熱演。こちらも予想だにしない結末が待っており、「あまりに哀しい話」とアピールする。

     3作品の演出を手がけたのは、映画「ゼロの焦点」などで知られる犬童一心監督(56)。実力派キャスト3人による“三重奏”が、ぜいたくで極上のミステリーを紡ぎ出す。


    ・バーテンダー役に初挑戦した向井理

    ・“殺人者”役を演じる大泉洋

    ・妊婦役を演じる土屋太鳳

    http://www.sanspo.com/geino/news/20170329/geo17032905050004-n1.html
    2:2017/03/29(水) 05:30:29.52 ID:
    棒演技でも経験が生かせるんだから何とかなるだろうという監督の深い考えなんだな。
    3:2017/03/29(水) 05:35:27.96 ID:
    棒は棒
    向井は何をやっても駄目~
    【【ドラマ】向井理、初バーテンダー役!大泉洋&土屋太鳳と主演3人“演技合戦”】の続きを読む

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