1:2016/12/02(金) 08:41:16.97 ID:
 
藤原紀香(45)が本格的に“居場所”を失いつつある。最近もブログでは問題発言を連発し、世間の批判を浴びているが、関係者は「芸能界でも窮地に追いやられている」と語る。

「今年3月に歌舞伎俳優・片岡愛之助(44)と再婚し、梨園入りを果たしましたが、炎上ぶりは相変わらず。
4月の熊本地震時に“火の国の神様発言”で大バッシングを受けていたのに何も学んでいないようで、11月22日に発生した福島地震に関してもブログを更新。
『東北の皆様、大丈夫でしたでしょうか』と心配しつつ、最後は『今週25日は主人の歌舞伎舞踊公演の舞台で宮城県仙台市へ帯同します』と、
夫の公演情報を掲載。業界内でも『また余計なこと言ってる……』と呆れられていました」(テレビ局関係者)

ここまで来ると、周囲など気にしないタイプなのかと思うが、「実は、紀香は現在“ある人物”のことしか頭にない」(芸能プロ関係者)という。

「大手芸能事務所・バーニングプロダクションの周防郁雄社長(75)です。“芸能界のドン”と呼ばれ、紀香を長く可愛がっていたはずの周防社長ですが、愛之助との再婚には反対していた。
さらに、紀香と愛之助は、周防社長への結婚報告を後回しにしてしまったことで、ますます怒りを買った。
その結果、9月に行われた結婚披露宴に周防社長の姿はなく、関係者の間で『紀香との決別宣言か?』とささやかれていました」(前同)

この状況には紀香も焦り、改めて結婚を報告しに行ったというが……。

■「門の前で何時間も待った」

前出の芸能プロ関係者が語る。

「なんと、いまだに直接報告ができていないそうです。
紀香は愛之助とともに周防社長の自宅を訪れ、外で数時間待ち続けたこともあるそうですが、報告どころか面会すら叶わなかったとか。
今でも度々自宅に足を運んでいるものの、門前払いが続いているそうです」

世間から嫌われ、寵愛を受けていたドンとの関係性も消滅寸前の紀香は、まさに絶体絶命と言えるだろう。
多くの後ろ盾を失った彼女に、果たしてどこまで愛之助を支え続けることができるのだろうか。

http://dailynewsonline.jp/article/1236892/
2016.12.01 19:06 デイリーニュースオンライン
2:2016/12/02(金) 08:41:40.24 ID:
やったぜ!
3:2016/12/02(金) 08:42:06.39 ID:
おめでとうございます
【【限界】藤原紀香が”芸能界のドン”から門前払いを喰らうwww】の続きを読む