1: :2017/02/01(水) 21:17:40.27 ID:
芸能リポーターの井上公造氏が、1月28日に放送された『おかべろ』(関西テレビ)に出演し、司会のナインティナイン・岡村隆史から芸能人の結婚ネタについて聞かれ、得意のイニシャルトークで「女優N」が6月に結婚するかもしれないと予言をした。
しかし、最近の井上氏の言動をめぐっては、同業者からも批判的な声があがっているようだ。
たとえば、昨年10月31日に放送された『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)内で井上氏は、「明日か明後日に結婚を発表する大物カップルがいる」と宣言。
結局、結婚を発表したのはモデルの押切もえと千葉ロッテマリーンズの涌井秀章投手だったのだが、
誰か誰かと待ちわびていた芸能記者からは「押切で大物かよ……」といった声が相次ぎ、結果として2人の結婚をめぐりマスコミは、一様に白けムードとなってしまった。
また、これに先立つ昨年1月中旬、SMAP解散騒動が浮上した際、井上氏はTwitterで「ボクの取材では事態はいい方向に向かっています!」と発言。
これにはファンたちも一度は安堵し、井上氏の投稿へのリツイートもかなりの数を記録した。
しかし、結果として解散となったときには、「本当に適当だな」などと批判を受ける事態となった。
そして、井上氏が強く世間の批判を浴びたのが、ASKAの未発表曲を無断で公表した事件だろう。
昨年11月28日、警視庁は覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで、ASKAを逮捕したが、
そのASKAと15年12月以降、しばしば個人的に連絡を取り合っていたという井上氏は、逮捕当日放送の『ミヤネ屋』に出演し、15年12月にASKAから送付されたという未発表の楽曲を公開。
同番組は「独占入手 ASKA元被告 “新曲”」というテロップと共に放送した。
この井上氏の行動についてASKA容疑者は、放送後に受けた『ミヤネ屋』の取材において、「公造さん、曲を流しちゃダメだって」と抗議。
プロのミュージシャンであるASKAが作曲した未発表曲を、本人に無断で公開した井上氏の行為に対し、批判の声が上がった。
ちなみに、この井上氏の行為は、「公表権」という権利を侵害する違法行為となる可能性がある。
同業者から苦言
以上のような井上氏の行為について、同業者である芸能リポーターが語る。
「芸能リポーターは、まず顔出しした時点で、週刊誌やスポーツ紙の記者などに比べると不利な立場になります。ネタは入ってこなくなるし、現場の記者たちからの信用がなくなる。
でも、そんななかで今の地位を築き上げてきたのが井上さんだと思いますし、尊敬はしています。
しかし、ASKAの曲を無断で公共の電波で流すなど、最近の井上さんの行動は、芸能レポーターの範疇を逸脱して、行き過ぎているというか、派手になり過ぎていると感じます。
結果的に『ミヤネ屋』内で井上さんは、司会の宮根(誠司さん)と一緒に謝罪していましたが、同じ芸能リポーターとして自分もすごくプライドが傷つくし、恥ずかしい。やめてほしいなと思いましたね」
今、日本でもっとも売れっ子な芸能レポーターともいえる井上氏に対する、同業者からの風当たりが強くなっているようだ。
http://biz-journal.jp/i/2017/02/post_17907_entry.html
しかし、最近の井上氏の言動をめぐっては、同業者からも批判的な声があがっているようだ。
たとえば、昨年10月31日に放送された『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)内で井上氏は、「明日か明後日に結婚を発表する大物カップルがいる」と宣言。
結局、結婚を発表したのはモデルの押切もえと千葉ロッテマリーンズの涌井秀章投手だったのだが、
誰か誰かと待ちわびていた芸能記者からは「押切で大物かよ……」といった声が相次ぎ、結果として2人の結婚をめぐりマスコミは、一様に白けムードとなってしまった。
また、これに先立つ昨年1月中旬、SMAP解散騒動が浮上した際、井上氏はTwitterで「ボクの取材では事態はいい方向に向かっています!」と発言。
これにはファンたちも一度は安堵し、井上氏の投稿へのリツイートもかなりの数を記録した。
しかし、結果として解散となったときには、「本当に適当だな」などと批判を受ける事態となった。
そして、井上氏が強く世間の批判を浴びたのが、ASKAの未発表曲を無断で公表した事件だろう。
昨年11月28日、警視庁は覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで、ASKAを逮捕したが、
そのASKAと15年12月以降、しばしば個人的に連絡を取り合っていたという井上氏は、逮捕当日放送の『ミヤネ屋』に出演し、15年12月にASKAから送付されたという未発表の楽曲を公開。
同番組は「独占入手 ASKA元被告 “新曲”」というテロップと共に放送した。
この井上氏の行動についてASKA容疑者は、放送後に受けた『ミヤネ屋』の取材において、「公造さん、曲を流しちゃダメだって」と抗議。
プロのミュージシャンであるASKAが作曲した未発表曲を、本人に無断で公開した井上氏の行為に対し、批判の声が上がった。
ちなみに、この井上氏の行為は、「公表権」という権利を侵害する違法行為となる可能性がある。
同業者から苦言
以上のような井上氏の行為について、同業者である芸能リポーターが語る。
「芸能リポーターは、まず顔出しした時点で、週刊誌やスポーツ紙の記者などに比べると不利な立場になります。ネタは入ってこなくなるし、現場の記者たちからの信用がなくなる。
でも、そんななかで今の地位を築き上げてきたのが井上さんだと思いますし、尊敬はしています。
しかし、ASKAの曲を無断で公共の電波で流すなど、最近の井上さんの行動は、芸能レポーターの範疇を逸脱して、行き過ぎているというか、派手になり過ぎていると感じます。
結果的に『ミヤネ屋』内で井上さんは、司会の宮根(誠司さん)と一緒に謝罪していましたが、同じ芸能リポーターとして自分もすごくプライドが傷つくし、恥ずかしい。やめてほしいなと思いましたね」
今、日本でもっとも売れっ子な芸能レポーターともいえる井上氏に対する、同業者からの風当たりが強くなっているようだ。
http://biz-journal.jp/i/2017/02/post_17907_entry.html
2: :2017/02/01(水) 21:19:38.61 ID:
芸能リポーターって時点ですでに恥ずかしいだろ
3: :2017/02/01(水) 21:20:42.77 ID:
【【批判】井上公造氏、行き過ぎ行動連発し、同業者からバッシング受ける】の続きを読む
屑同士仲良くしろよ