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    タグ:バーニング

    1:2017/01/21(土) 22:45:19.16 ID:
     
    【簡単に説明すると】
    ・狩野英孝の会見で田村亮が擁護コメント
    ・AbemaTVとTwitterが連携しておりコメントが自動でツイート
    ・バーニングやジャニーズを名指しで批判

    21日の午前に行われた狩野英孝さんの記者会見。そこでは20日発売の『フライデー』の
    淫行について語られ無期限の謹慎期間を設けると語った。
    その会見は『ニコニコ生放送』や『AbemaTV』で配信されたが、『AbemaTV』に
    狩野英孝さんを擁護するコメントが見られた。
    しかもそのコメントはこともあろうことか自身のツイッターにツイートするように
    連携されていたのだ。その人物はロンドンブーツ1号2号の田村亮さん。

    投稿されたコメント及びツイートされた内容は次の通り。

    ・酷い記者
    ・記者もジャニーズやバーニングにもコレくれい聞けたら、認めるけど、弱小事務所の時はコレやもんなぁ~~
    ・記者が聞かないんだもの
    ・ジャニーズはいいなぁ~
    ・狩野英孝は悪ないと思う。
    ・相手も分かってんねんから、言えないのは仕方ない。

    と狩野英孝さんを擁護するコメントや他事務所の批判が投稿された。狩野英孝さんの
    擁護は良いとして、問題となるのはバーニングやジャニーズを名指しで批判したこのコメント。
    芸能界は大手事務所はもみ消されると良く言うが、まさにそれを言いたかったのだろう。
    しかし匿名だと思ってコメントしたらまさかの連携でツイートされてしまったのだ。

    田村亮さんはつい先ほどTwitterにて「業界各社の方々、関係者の方々、記者の方々、
    大変申し訳ございませんでした。
    この仕事をしている者として、大変失礼で軽率なコメントを載せてしまい反省しております」と
    謝罪のツイートを行った。

    この一連のコメントに対して批判が殺到するかと思いきや、「好感が持てる」
    「あなたは誰かの代弁者でした」「俺が応援したいのは亮さんみたいな人だ」
    「見直しました」「別になんも間違ってないでしょ!!!」と9割以上が応援の声となっている。

    http://gogotsu.com/archives/25709

    ※前スレ 01/21 16:15
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1485002020/
    5:2017/01/21(土) 22:49:33.11 ID:
    狩野の方の本スレ抜きそうw
    10:2017/01/21(土) 22:49:57.13 ID:


    田村亮 ‏@ryolondonboots 13分13分前
    記者もジャニーズやバーニングにもコレくらい聞けたら、認めるけど、弱小事務所の時はコレやもんなぁ~~ @AbemaTV

    田村亮 ‏@ryolondonboots 22分22分前
    狩野英孝は悪ないと思う。 @AbemaTV
    【【炎上】狩野英孝会見を見たロンブー田村亮が大手事務所を叩くコメントwww】の続きを読む

    1:2016/12/12(月) 12:29:01.48 ID:
     
    ◆SMAP解散騒動の裏でうごめく芸能事務所のメディア支配

    1月のSMAP解散騒動に始まり、夏目三久と有吉弘行の結婚・妊娠報道や、
    レコード大賞の買収疑惑など、今年は芸能スキャンダルの当たり年だった。

    だが、それらを報じるマスコミの姿勢に対し、
    ネット上で様々な批判の声が相次いだという点でいつもの芸能報道とは異なる。
    今、芸能界で何が起きているのだろうか?

    ●ジャニーズ事務所の顔色を うかがう大手メディア

    ジャニーズ事務所は、男性アイドル市場において独占的な地位を有しており、業界での影響力が突出している。
    後足で砂をかけるようにジャニーズを辞めたタレントは業界で干されるし、メディアもジャニーズと敵対すればやっていけなくなるのだ。

    この構造は以前から指摘されてきたことだが、近年はネットの普及で新聞やテレビなど大手メディアの力が低下した結果、
    有力タレントを擁する大手芸能事務所の影響力が相対的に高まったことで、より深刻化しているようだ。

    ◇現在の芸能界の原型となった カルテル「五社協定」

    そもそも、現在の芸能界の原型は1953年に松竹、東宝、大映、新東宝、東映の映画大手5社の間で締結された、
    「五社協定」と呼ばれるカルテルにある。
    この五社協定は、映画会社間での俳優の引き抜きを禁じ、違反者に罰則を科すというものだった。

    それ以前は、俳優の移籍が活発に行われていたため、出演料が高騰し、各映画会社の収益を圧迫していた。
    さらに、戦時中に映画製作を中止していた日活が終戦後に再開する計画を示していたことから、
    その対抗策としても5社の思惑は合致したのだ。
    五社協定により、津川雅彦や山本富士子、田宮二郎など多くの俳優、女優が映画界から干され、たびたび社会問題化した。

    五社協定は、映画がテレビの勢いに押され凋落した70年代に入ってから自然消滅したとされるが、
    テレビを活動の軸とする芸能事務所もまた、五社協定のシステムを引き継いでいる。

    五社協定後の芸能界を牽引したのは渡辺晋、美佐夫婦が創業した渡辺プロダクションであり、
    当初は独占企業である渡辺プロの采配が業界のルールを決めていた。
    だが、次第に渡辺プロ以外の芸能事務所も力を付けていき、タレントの引き抜きや独立で紛争が生じるようになった。
    そこで渡辺晋は63年に日本音楽事業者協会(音事協)という業界団体を組織し、主要な芸能事務所の多くを加盟させた。

    音事協が発行したインタビュー集『エンターテイメントを創る人たち 社長、出番です(1995年発行)』で第一プロダクション社長の岸部清は、
    こんな発言をしている。
    「(音事協は)そもそも、タレントの独立問題が背景にあって、ちょうど映画の五社協定に似た形で、親睦団体を名目に創設したわけです」

    80年代ごろから、芸能界では渡辺プロに代わり、バーニングプロダクションの周防郁雄社長が台頭。
    「芸能界のドン」と呼ばれるようになり、タレントの引き抜きや独立阻止で辣腕を振るうようになる。

    ◇音事協に加盟せず 独自路線をとったジャニーズ

    ただし、ジャニーズ事務所は実はこの音事協に加盟していない。
    その理由は定かではないが、必要がなかったということが大きかったと思う。
    ジャニーズ事務所は男性アイドル市場において圧倒的なシェアを誇っており、「ジャニーズにあらずんば男性アイドルにあらず」という世界。
    ジャニーズに断りもなく、男性アイドル市場に参入してくる芸能事務所があれば、ジャニーズは徹底的に潰しにかかるため、ほとんどが成功しない。

    (▼記事を一部引用しました。全文は以下のURLでご覧ください)

    ダイヤモンド・オンライン 2016/12/12(月) 6:00
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161212-00110866-diamond-soci&p=1
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161212-00110866-diamond-soci&p=2
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161212-00110866-diamond-soci&p=3
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161212-00110866-diamond-soci&p=4
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161212-00110866-diamond-soci&p=5

    >>2以降へ続きます。
    2:2016/12/12(月) 12:29:17.55 ID:
    >>1の続きです。

    ◇ジャニーズと距離をとり ケイダッシュへの依存を高めるテレ朝

    さて、独立騒動時にSMAPの受け入れ先として名前が挙がったのは田辺エージェンシーだったが、
    実際のところ、田辺エージェンシーのバックにはバーニングプロダクションと関係が深いケイダッシュがついていた。
    SMAPの移籍計画はケイダッシュが主導権を握り、飯島氏と連携していたと言われる。

    芸能関係者は次のように指摘する。
    「業界では、来年には飯島氏が再び、SMAPの移籍に動くと言われています。
    SMAPという巨大利権を1人で握っていた飯島氏はジャニーズからの給料以外に様々な収入があり、
    数十億円の資産があって資金力には不安はない。
    さらに彼女はジャニーズ事務所を黙らせるスキャンダルを握っているという噂がある。
    SMAPの後ろ盾としては、もう一度ケイダッシュがつくという約束をしていて、この話にはテレビ朝日も了承しているそうです」

    9月27日、テレビ朝日の早河洋会長兼CEOは定例記者会見の席上、SMAP騒動に絡んで、
    「事務所が強ければ成功するというものではない」「我々にすればプロダクションはいっぱいあるわけで、
    その中の優れた俳優をそろえて編成していく」と発言し、波紋を呼んだ。
    いわば、「ジャニーズも芸能プロのひとつに過ぎない」というのである。

    実際、10月28日には、テレビ朝日の看板音楽番組である『ミュージックステーション』に、
    「ジャニーズの圧力のために出演できない」と言われてきたエイベックスのAAAが出演し、「ジャニーズの弱体化」が話題になった。

    では、テレビ朝日が芸能事務所の圧力に毅然とした態度を取るようになったことの表れかと言えば、そう単純な話ではないようだ。
    先の芸能関係者はこう語る。
    「最近、テレビ朝日はサイバーエージェントとの合弁会社をつくってAbemaTVというインターネット放送局を立ち上げ、
    専用アプリは1000万ダウンロードを記録し大成功を収めていますが、この仕掛け人と言われているのが、
    テレビ朝日とサイバーエージェントの両方に食い込んでいるケイダッシュ幹部の谷口元一氏です。
    テレビ朝日の方針はジャニーズと距離を置きつつ、ケイダッシュへの依存を強めていくということで、
    その中でSMAPの移籍話が出てくるのです」

    ◇テレビ局を支配する 芸能事務所の裏には政権の影が

    渡辺プロ、バーニング、ケイダッシュ、ジャニーズと、その時々で芸能事務所の名前は変わるが、
    芸能事務所によるテレビ局支配という構図は基本的には変わらない。
    特に最近のテレビ朝日は、バーニングやケイダッシュの影響が強まっている。
    テレビ朝日では2014年からバーニングやケイダッシュと関係が深い幻冬舎の見城徹社長が、
    同社の放送番組審議会の委員長に就任し、テレビ朝日内に隠然たる影響力を持つようになった。

    見城氏はバーニングやケイダッシュだけでなく、安倍晋三首相とも近い。
    近年、テレビ朝日の番組では安倍政権に批判的な論客が姿を消し、
    代わってバーニングやケイダッシュの系列芸能事務所に所属するコメンテーターが起用されるケースが増えているが、
    業界では「見城氏の意向の表れ」だとささやかれている。

    ※以上です。
    4:2016/12/12(月) 12:34:48.13 ID:
    テレビを中心としたエンタメをボイコット
    【【どうなる】渡辺プロ、バーニング、ケイダッシュ、ジャニーズ… SMAP解散騒動の裏でうごめく芸能事務所のメディア支配】の続きを読む

    1:2016/12/02(金) 08:41:16.97 ID:
     
    藤原紀香(45)が本格的に“居場所”を失いつつある。最近もブログでは問題発言を連発し、世間の批判を浴びているが、関係者は「芸能界でも窮地に追いやられている」と語る。

    「今年3月に歌舞伎俳優・片岡愛之助(44)と再婚し、梨園入りを果たしましたが、炎上ぶりは相変わらず。
    4月の熊本地震時に“火の国の神様発言”で大バッシングを受けていたのに何も学んでいないようで、11月22日に発生した福島地震に関してもブログを更新。
    『東北の皆様、大丈夫でしたでしょうか』と心配しつつ、最後は『今週25日は主人の歌舞伎舞踊公演の舞台で宮城県仙台市へ帯同します』と、
    夫の公演情報を掲載。業界内でも『また余計なこと言ってる……』と呆れられていました」(テレビ局関係者)

    ここまで来ると、周囲など気にしないタイプなのかと思うが、「実は、紀香は現在“ある人物”のことしか頭にない」(芸能プロ関係者)という。

    「大手芸能事務所・バーニングプロダクションの周防郁雄社長(75)です。“芸能界のドン”と呼ばれ、紀香を長く可愛がっていたはずの周防社長ですが、愛之助との再婚には反対していた。
    さらに、紀香と愛之助は、周防社長への結婚報告を後回しにしてしまったことで、ますます怒りを買った。
    その結果、9月に行われた結婚披露宴に周防社長の姿はなく、関係者の間で『紀香との決別宣言か?』とささやかれていました」(前同)

    この状況には紀香も焦り、改めて結婚を報告しに行ったというが……。

    ■「門の前で何時間も待った」

    前出の芸能プロ関係者が語る。

    「なんと、いまだに直接報告ができていないそうです。
    紀香は愛之助とともに周防社長の自宅を訪れ、外で数時間待ち続けたこともあるそうですが、報告どころか面会すら叶わなかったとか。
    今でも度々自宅に足を運んでいるものの、門前払いが続いているそうです」

    世間から嫌われ、寵愛を受けていたドンとの関係性も消滅寸前の紀香は、まさに絶体絶命と言えるだろう。
    多くの後ろ盾を失った彼女に、果たしてどこまで愛之助を支え続けることができるのだろうか。

    http://dailynewsonline.jp/article/1236892/
    2016.12.01 19:06 デイリーニュースオンライン
    2:2016/12/02(金) 08:41:40.24 ID:
    やったぜ!
    3:2016/12/02(金) 08:42:06.39 ID:
    おめでとうございます
    【【限界】藤原紀香が”芸能界のドン”から門前払いを喰らうwww】の続きを読む

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