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    タグ:ピコ太郎

    1:2016/12/17(土) 05:19:35.90 ID:
     
    デイリースポーツ 12/17(土) 4:00

     「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」で大ブレーク中のシンガー・ソングライター、ピコ太郎(53)が、テレビ朝日系人気ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(木曜後9・00)とコラボしたことが16日、分かった。

     ピコ太郎のプロデューサーとされる古坂大魔王(43)が、22日放送の最終回にゲスト出演。米倉涼子(41)演じる未知子と岸部一徳(69)演じる名医紹介所所長・神原の前に突然現れ、騒動を巻き起こす男に挑んでいる。古坂のドラマ出演は14年ぶりという。

     同ドラマは、時事ネタを取り入れることでも話題で「PPAP」も第6話(11月17日放送)に“登場”。未知子の手術代金をメロンの差し入れと共に請求する神原に、西田敏行演じる病院長が「アイ・ハブ・ア・メロン。ペンメロンメロンペン」と答える場面があった。

     このほど、ピコ太郎は古坂出演のお礼に、都内の撮影現場を訪問。ドラマのお決まりの場面にちなみ、米倉にはトレードマークのヒョウ柄の風呂敷に包んだメロンを差し入れ。岸部には古坂のギャラを求め「パイナップル1個+アップル3個」の請求書を手渡した。

     「放送を見て、興奮した」というピコ太郎は、米倉と岸部に「PPAPの正式な踊り方を伝授したい」と志願。バレエ歴の長い米倉には「バレエの概念は捨ててください。“ウッ!”は愛情と憎悪の中間くらいで」と鬼指導。最後は3人で「PPAP」を完璧に歌い踊り現場をわかせた。

     米倉は「ヒョウ柄の衣装で踊りたかった。完コピできなくて悔しい」とノリノリ。ピコ太郎は「米倉さんはいい女ですね~。一緒にPPAPできるなんて、テニスでいえば前衛じゃなくて後衛(光栄)」と感激だった。この冬話題のツートップの“共演”で視聴率はさらに、跳ね上がりそうだ。


    ・岸部一徳(左)、米倉涼子(右)とダンスを踊るピコ太郎 
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161217-00000000-dal-ent.view-000

    http://www.daily.co.jp/gossip/2016/12/17/0009757891.shtml
    3:2016/12/17(土) 05:25:00.86 ID:
    アイ ハブ ア ブボボ
    アイ ハブ ア モワッ
    アッー!アッー!
    ブボボ(`;ω;´)モワッ
    4:2016/12/17(土) 05:26:33.05 ID:
    岸部一徳も一流ミュージシャンだったのに
    PPAPに乗っからなくちゃいけないんだね
    【【流行っております】ピコ太郎「ドクターX」とコラボ 古坂大魔王が最終回出演お礼訪問したよwww】の続きを読む

    1:2016/12/08(木) 09:56:53.46 ID:
    YouTubeが一年間を動画で振り返る「YouTube Rewind」の2016年版「YouTube Rewind: The Ultimate 2016 Challenge」を公開。「YouTube Rewind」は、ここ数年YouTubeが年末に公開しているビデオで、2016年に世界中から視聴された動画や音楽を生み出したアーティスト&クリエイターと共に制作した約7分のビデオ。日本からはピコ太郎らも参加

    YouTube Rewind: The Ultimate 2016 Challenge | #YouTubeRewind
    http://www.youtube.com/embed/_GuOjXYl5ew

    また2016年のトップトレンド動画のプレイリストも公開されています

    ●2016 年トップトレンド音楽動画(全世界)
    2016 年の音楽動画トップ 10 を振り返ろう。
    http://www.youtube.com/embed/5GL9JoH4Sws

    ●2016 年トップトレンド動画(全世界)
    再生、グッド、共有、検索の回数や、パロディ、リミックス、レスポンスの数から、最も話題になった10の動画を決定しました。
    http://www.youtube.com/embed/Nck6BZga7TQ

    ソース
    http://amass.jp/81927/
    YouTube Rewind: The Ultimate 2016 Challenge

    4:2016/12/08(木) 10:01:01.26 ID:
    ユーチューバーが稼げるのもせいぜい今年までだろうな
    そろそろ飽きられる
    5:2016/12/08(木) 10:02:48.25 ID:
    ピコ太郎すげーな
    もうすぐ1億回るじゃん
    【【衝撃】YouTubeが一年間を動画で振り返る「YouTube Rewind」の2016年版を公開、ピコ太郎も参加】の続きを読む

    1:2016/12/04(日) 08:55:37.28 ID:
     
    ◆ピコ太郎 大ブレークの秘密はギャップ感と左向き

    経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。
    記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。
    今回は、ピコ太郎大ブレークの理由を心理学的に分析。

    * * *

    今年の「新語・流行語大賞」のトップ10にもランキング入りした「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」。
    ピコ太郎は、瞬く間に世界的にブレークをし、You Tubeの再生回数は3週連続世界1、様々な国で「PPAP」のカバー動画やオリジナル動画をアップする人が続出。

    中高生を中心に口コミで拡散されていたところに、ジャスティン・ビーバーが「PPAP」をお気に入りの動画とツィート。
    ピコ太郎本人が言う、この「ジャスティン・インパクト」で、あっという間に爆発的ブームとなった。
    だけど、いったいなぜ、ピコ太郎はこんなに世界中でウケたのだろうか?

    聞かれたピコ太郎も、「本当に世の中わけがわかりません」と某CM発表会で答えている。
    見た目のインパクトもさることながら、マスコミやネットで挙げられているのは…。

    ・歌詞が世界中の人がわかる単純な英語
    ・1分ほどでの短い動画は、ネット配信のタイム感と合っている
    ・リズミカルでレトロなテクノサウンド
    ・パ行を使った破裂音で、響きがよく耳に残りやすい謎の歌詞
    ・真似しやすい振り付け

    …などだ。だけど、ウケた理由はこれだけだろうか?

    「PPAP」は、ピンクとブルーの色文字画面とピコピコという耳触りのいいかわいい音から始まる。
    が「意味不明のタイトル出現…?」と思った途端、パンチパーマにヒョウ柄衣装の中年男が、緊張しているのか、不機嫌なのかわからない顔で登場。

    すると男の表情が一変し、突如、楽しげにコミカルに踊り出す。
    そして、架空のペンとアップルを手にすると、1拍分のタメでワクワク感をアップさせ、思い切りよくその2つをドッキング…。
    たったこれだけの曲と映像に人々が惹きつけられたのは、想像したイメージを裏切る展開の意外性と、そこからくるギャップの連続効果だろう。

    人は意識せずとも、見たり聞いたりした物に、心の中でなんらかのイメージを想像するものだ。
    ピコ太郎というネーミング、色文字と音のかわいさからくるイメージを、ド派手で強面の中年男が裏切る。
    怖そう、やばそうなイメージが脳裏にチラリと浮かぶが、笑顔とゆるくてお茶目な振り付けが、それを裏切る。

    曲のタイトル、強面の中年男、リズムと振り付けがすんなり結びつかず、何が起きているのか、
    頭の中はそれらを関連づけようとフル回転。そこにさらに出てくるペンとアップル。
    その関連性が、これまた頭の中でつながらない…。

    持っていたイメージと現実や目に飛び込んでくる映像が違う時や、物事の関連性がわからない時、心の中にはギャップが生じてくる。
    ギャップが生まれると「なぜ?」という気持ちが働き、その疑問を解消するべく興味や好奇心がわいてくる。
    特に、理解できない物事や脈絡のない行動は、大きなギャップを生じさせやすい。

    ピコ太郎は、そのギャップをうまく利用し、見ている人が想像するイメージを次々と裏切っていく。
    たたみかけるようにギャップを積み重ねさせ、より強い興味や関心を引き起こさせる。
    次から次へと生じるギャップの「なぜ?」が連鎖反応を起こし、興味や関心が高まっているうちに曲が終了。
    面白い! 楽しい! という感情がより印象づけられる。

    ここで忘れてならないのは、やはりジャスティン・ビーバーだ。
    ピコ太郎という無名に等しい存在と、世界的に著名なアーティスト、ジャスティン・ビーバー。
    この2人の間のギャップが大きく、ジャスティン・ビーバーのお気に入りなら、
    きっと面白いに違いないという期待と思い込みが、人々の好奇心をさらにかき立てた。

    NEWSポストセブン 2016/12/4 07:00
    http://news.merumo.ne.jp/article/genre/5423291

    >>2以降へ続きます。
    2:2016/12/04(日) 08:56:00.41 ID:
    >>1の続きです。

    他にも理由はいくつかある。
    まずは、意味不明の歌詞。歌に感情移入する必要も考える必要もなく、誰もがただ楽しく面白く歌って踊って、アレンジできる。
    振り付けがゲイっぽく、ユニセックスであったことも大きい。
    柔らかく揺れる衣装に、小指を立てた腕の上げ方やかわいいステップで、“怖カワ”を演出。
    年齢や性別に関係なく受け入れられやすい。

    さらに、ピコ太郎がメガネをかけていたこともポイントだ。
    ピコ太郎の目は、メガネが反射していてほとんど見えない。
    だが時々、メガネの奥から上目使いでこちらを睨んでいるような目が、チラチラと映る。

    もしも曲の出だしに、ちょっと暗そうな目でメガネ越しに上目使いでジッと見られたら、気持ちが引いたかも。
    もしもあの目がずっと見えていたら、心地悪さを感じて曲に集中できず、印象は違ったものになっていたかもしれない。
    メガネ越しに上目使いで見られると、人は疑われたり、詮索されたり、評価されるのではないかと感じて緊張したり、心を閉ざしやすくなるからだ。

    そしてもう1つは、ピコ太郎が向く方向。
    人は左回りに動き、目線を左から右へ、上から下へ動かす習性があるといわれる。
    スーパーの売り場に左回りが多いのも、魚売り場の魚が、みんな頭を左向きにしているのもこのため。
    だから、視覚的に最初に認知しやすいのが左側になる。

    ピコ太郎はタイトルの時もフレーズを強調する時も、向かって左を向く。
    ステップを踏んで回るのも向かって左。
    そのため、見ているこちらは、ピコ太郎の動きを瞬時に認識でき、違和感なく視線が動くのだ。
    左向きは、見ている側にストレスを感じさせない動きといえる。

    (▼記事を一部引用しました。全文は>>1のURLでご覧ください)

    ※以上です。
    3:2016/12/04(日) 08:58:07.01 ID:
    フリートークがつまらないからなこの人
    【【一発】ピコ太郎、大ブレークの秘密は“怖カワ”と言われるも、怖カワって変じゃね??】の続きを読む

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