1:2016/12/04(日) 09:58:54.49 ID:
 
昨今の芸能界では2世タレントの活躍が話題だが、そのなかでもバラエティ番組で引っぱりだこの人気者にまで急成長した、モデルでタレントの岡田結実。
イベント現場では、バラエティ番組と同様、語彙力のない“ゆるゆるトーク”でマスコミを和ませているが、そこに限界を感じたのか、目下“ファザコンキャラ”売りにシフトしているのだという。

結実は11月24日、都内でジュエリーブランド・パンドラのクリスマスキャンペーンのPRイベントにゲスト出演。
本業のモデルらしくネックレス、ブレスレットに指輪と、パンドラのジュエリーを贅沢にあしらった真っ赤なドレス姿を披露したというが、「MCにコメントを求められても毎回、
『こういう素敵なジュエリーが似合う女性になりたい』などと、ほぼ同じ内容の繰り返しで、中身にとぼしいトーク力のなさを露見させていました」(芸能ライター)とか。

イベント後の囲み取材では、夏ごろまで自ら積極的に披露していたという『ウワォ』『閉店ガラガラ』などの父・岡田圭右のパクリ芸もこの日はさすがに見せなかったというが……。

「結局、現場マスコミから聞かれるのはこれまで両親からもらった思い出のプレゼントなど、
父・岡田圭右に関係した話題ばかり。それまで品よく話していたのに、ジュエリー三昧の自身の姿を誰に見せたいか? と問われた際に、
『お母さんに。少し前まで“クソガキ”だったので……』と急にキタナい言葉遣いで素を露見させてしまったのには、記者も失笑していました。一方で、理想の男性のタイプを問われ、
結実が『お父さんに似ている人が好き』『お父さんが好きなのは変わらない』などと、ファザコンを感じさせるコメントを連発しましたが、
これには男性関係でツッコまれるよりも、ファザコンを売りにしておいたほうがいいという所属事務所の思惑も透けて見えましたね」(同)

目下、モデル業よりもバラエティ番組などでの活躍のほうが目立っているが、テレビ関係者は次のように漏らす。

「スタイルはいいのですが、顔がやや二重あご気味で、トークなどのときに、クセであごを上げて話すので結構目立ちます。
顔立ちは父親に似て端正で、いわゆる昭和のジャニーズ系。目ヂカラも強くて売れる顔立ちなのですが、アゴの見え方だけ工夫が必要ですね」

人気定着に向け、課題はいくつもありそうな結実だが、なにはともあれ、まだ16歳の現役女子高生。今後の活躍に期待したい。

http://dailynewsonline.jp/article/1238173/
2016.12.04 09:00 トカナ
3:2016/12/04(日) 10:00:01.91 ID:
癖をいかしてシャクレで売ればいい
6:2016/12/04(日) 10:01:39.09 ID:
いい子じゃないか
【【炎上】岡田結実のネガティブ記事を書いたライターがフルボッコにwww】の続きを読む