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    タグ:フジテレビ

    1:2017/01/13(金) 10:49:30.00 ID:
     
    スポーツ報知 1/13(金) 10:14配信

     12日に放送された女優・香里奈(32)主演のフジテレビ系ドラマ
    「嫌われる勇気」(木曜・後10時)の平均視聴率が8・1%だったことが13日分かった。

     「嫌われる―」は心理学者のアルフレッド・アドラーが唱えた
    「アドラー心理学」を解説した同名のベストセラー本を原案とした刑事ドラマ。
    香里奈は独身、彼氏なしの警視庁刑事部捜査一課8係の刑事・庵堂蘭子
    (あんどう・らんこ)を演じ、NEWSの加藤シゲアキ(29)、
    椎名桔平(52)らが共演する。

     前クール、この時間に放送された天海祐希主演の「Chef~三ツ星の給食~」の
    初回視聴率は8・0%だった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170113-00000049-sph-ent
    4:2017/01/13(金) 10:51:17.65 ID:
    嫌われる以前にみんな興味ありませんでした
    5:2017/01/13(金) 10:51:45.53 ID:
    爆死する勇気
    【【みんな見た~??】香里奈主演フジ「嫌われる勇気」気になる初回視聴率は…】の続きを読む

    1:2017/01/06(金) 13:07:15.90 ID:
    5日放送のフジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」の全落シリーズに出演したタレントの小池徹平が、全落の罠に引っ掛かりマジ怒りした。

    番組では、特番「全落芦ノ湖クラッシック」が放送され、小池は3番手で登場し、「着いてスグ落ち&バック椅子落ち」に挑戦。
    仕掛け人側としてゲスト出演した女優の長澤まさみとは堀越高校の先輩と後輩の間柄で、長澤曰く、「小池はとにかく優しくて絶対に怒らない」という。そんな小池がどのようなリアクションをとるのか、注目された。

    そして、満を持して小池が登場し、一発目に「着いてスグ落ち」でナイスイン。
    小池は「え~、何これ!? ちょっと待って、俺じゃないこういうのは」とコメント。バラエティ仕事は元相方のウエンツ瑛士だと主張した。

    一発目の罠に引っ掛かっても決して怒らなかった小池。しかし、2発目の椅子落ちでは、「もう~!!」と声を荒げ、
    「これは怒るでしょ!!」とマジ怒り。2発目では、小池が1月5日の誕生日ということもあり、ケーキを持たされてナイスイン。顔に苦手な生クリームがかかるという見事な落ちを披露した。

    怒り気味の小池に対して、とんねるずの木梨憲武が「怒った芝居でしょ!?」と確認したが、「いや、ヤダなぁ、本当にヤダなぁ」と本音を吐露し、
    「これ俺じゃないっすって~」と改めてヨゴレ仕事はウエンツ瑛士だと強調した。

    お笑い 2017年01月06日 11時16分
    http://npn.co.jp/article/detail/31294963/

    写真

    3:2017/01/06(金) 13:08:12.17 ID:
    いい年してんだからごちゃごちゃ抜かすな
    4:2017/01/06(金) 13:09:24.61 ID:
    ショウグンの人にワンポチャいくらか聞いたけどすげーんだぞ
    【【ヨゴレ仕事】小池徹平クン、フジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」の全落シリーズでマジ怒りましたwww】の続きを読む

    1:2017/01/01(日) 14:17:52.45 ID:
    昨年の女子アナ業界は、ある意味で地殻変動が起きた1年だった。

    フジテレビでは昨年の4月末にカトパンこと加藤綾子アナが退社。それに伴い、『めざましテレビ』のメインキャスターに入社3年目の永島優美アナが大抜擢された。女子アナ評論家の戸部哲也氏が解説する。

    「フジは世代交代が進み、入社2年目の宮司愛海アナや小澤陽子アナが台頭。今はスターアナが生まれるまでの過渡期といえるでしょう」

    昨年、カトパン以外に退社&異動したキー局の女子アナは計7人。その内訳はというと、フジの細貝沙羅アナ(人事部に異動)に日本テレビ・山下美穂子アナ(スポーツ局に異動)と上田まりえアナ(退社)。

    そしてTBSは久保田智子アナ(年内での退社を発表)と小林悠アナ(退社)、テレビ朝日・佐分千恵アナ(他部署へ異動)、最後にテレビ東京は滝井礼乃アナ(他部署へ異動)である。

    「昨年は他部署に異動する女子アナが多かったのが特徴的。これは結婚や出産といった生活環境の変化に合わせた働き方を求める女子アナが増えたことにほかなりません。

    今はフリーアナが飽和状態で、カトパンクラスじゃないと成功は厳しい。彼女たちのライフプランの中で、フリー転身という道を選びづらくなっているのは間違いないでしょう」(戸部氏)

    2017年は女子アナたちにとって、どんな年になるのか。カトパンのような人気アナが新たに生まれることを切に願うばかりだ。


    2017年01月01日
    http://wpb.shueisha.co.jp/2017/01/01/77853/

    3:2017/01/01(日) 14:20:55.89 ID:
    踏み台にしたいだけの連中
    4:2017/01/01(日) 14:21:17.05 ID:
    加トちゃんぺ クラス
    【【過酷】退社&異動した女子アナは8人! カトパンクラスじゃないと厳しいフリー転身という道】の続きを読む

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