1: :2017/01/23(月) 09:59:36.45 ID:
デイリー新潮 1/23(月) 5:59配信
1月23日よりスタートするフジテレビ系“月9”ドラマ「突然ですが、明日結婚します」の
制作発表が8日に行われたのだが――。
「主演の西内まりやは、“今月から海外留学する予定を蹴った”と言い、バンドマンで役者は
初めてながらヒロインの相手役となった山村隆太も“11月末に突然の話だった”、沢村一樹に至っては
“暮れに話が来て、さっきクランクイン”と言い出す始末。いかにキャスティングが決まらなかったかを
露呈する会見になっていました」(社会部記者)
その昔、月9ドラマと言えば、W浅野をはじめとするトレンディドラマ、93年の
「ひとつ屋根の下」はフジの連ドラ史上最高視聴率の37・8%を記録するなど、看板枠だった。
しかし、昨年春の「ラヴソング」では福山雅治を起用したものの平均視聴率は8・4%と低迷、
前作「カインとアベル」では全ての回で視聴率が一桁となる史上最悪の状態に陥っている。
「一時は月9枠をバラエティに替える、という話まで挙がったそうですが、やはり伝統の枠は
譲れないとドラマ続行が決まったそうです。昨年末のレコ大で優秀作品賞を受賞した西内は、
今や歌手としてのイメージが強いものの、人気はある。彼女を主演に押し込めたことで、
それが視聴率に反映されればいいのですが、残念ながら、周りを固める役者が薄いのが、
フジの現状を表しています」(同)
伝統の枠の主役級に演技は初めての山村を入れたほどである。突然ですが、来週打ち切り
なんてことも。
「週刊新潮」2017年1月19日号 掲載
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170123-00516795-shincho-ent
1月23日よりスタートするフジテレビ系“月9”ドラマ「突然ですが、明日結婚します」の
制作発表が8日に行われたのだが――。
「主演の西内まりやは、“今月から海外留学する予定を蹴った”と言い、バンドマンで役者は
初めてながらヒロインの相手役となった山村隆太も“11月末に突然の話だった”、沢村一樹に至っては
“暮れに話が来て、さっきクランクイン”と言い出す始末。いかにキャスティングが決まらなかったかを
露呈する会見になっていました」(社会部記者)
その昔、月9ドラマと言えば、W浅野をはじめとするトレンディドラマ、93年の
「ひとつ屋根の下」はフジの連ドラ史上最高視聴率の37・8%を記録するなど、看板枠だった。
しかし、昨年春の「ラヴソング」では福山雅治を起用したものの平均視聴率は8・4%と低迷、
前作「カインとアベル」では全ての回で視聴率が一桁となる史上最悪の状態に陥っている。
「一時は月9枠をバラエティに替える、という話まで挙がったそうですが、やはり伝統の枠は
譲れないとドラマ続行が決まったそうです。昨年末のレコ大で優秀作品賞を受賞した西内は、
今や歌手としてのイメージが強いものの、人気はある。彼女を主演に押し込めたことで、
それが視聴率に反映されればいいのですが、残念ながら、周りを固める役者が薄いのが、
フジの現状を表しています」(同)
伝統の枠の主役級に演技は初めての山村を入れたほどである。突然ですが、来週打ち切り
なんてことも。
「週刊新潮」2017年1月19日号 掲載
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170123-00516795-shincho-ent
4: :2017/01/23(月) 10:02:13.14 ID:
誰?
5: :2017/01/23(月) 10:02:27.62 ID:
【【大丈夫か、フジ】ドン底「月9」ドラマ、急ごしらえ感満載な始末www】の続きを読む
まずはテレ東見習えよ