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    タグ:能年玲奈

    1:2017/03/15(水) 18:52:52.08 ID:
     能年玲奈から改名した女優・のん(23)が「LINEモバイル」の新CMキャラクターに決定し、14日、都内で行われた発表会見に出席した。

     純白ワンピース姿で登場したのんは、改名後の初CM出演に「ものすごくうれしくて、最初聞いた時『ワァー!』って叫んでました」と話した。

     昨年3月のミラーレスカメラ「EOS M2」以来の久しぶりのCM撮影を終え(放送は15日から)「今、したいことは」と聞かれると「お肌のためにチョコレートを我慢していたので、たくさん食べたい」とほほ笑んだ。

     発表会後、LINEモバイルの嘉戸彩乃社長が報道陣に「第2弾、第3弾も検討しています」と継続起用を示唆。報道陣から「のんさんは事務所との(契約)問題があったが?」との質問にも「事務所の問題は認識はしていましたが(CMのキャッチコピーである)“愛と革新。”を実現できるのは彼女しかいない」と同社長は大絶賛した。

     広告代理店関係者は「前事務所問題というリスクがあっても『のんを応援したい』と起用に前向きな企業や自治体は多い。出世作『あまちゃん』の舞台・岩手県や、本人の故郷である兵庫県神河町など自治体が積極的に動いている」と語る。

     実際に神河町は公式サイトで「神河町は『のん』ちゃん(本名‥能年玲奈さん)を応援しています。」と、観光PR起用を進めている。

     のんが主演声優を務めたアニメ映画「この世界の片隅に」は大ヒットし、CM出演、イベントへの露出も増えつつある。完全復帰も期待されるが、まだ越えねばならないハードルはある。

     前出の関係者は「今でも前所属事務所のホームページには『能年玲奈』として掲載中。“芸能界の力学”で、テレビ各局は出演イベントもほとんど放送できない状況です。不測の事態に備えて多数のカメラが詰め掛けてはいるんですが、中には『テレビで流れないんじゃ…』と二の足を踏むクライアントもあるでしょう」と指摘する。

     前事務所との協議は続き、公式ホームページから名前が削除されるかはいまだ不明。テレビ出演を含む芸能界への完全復帰はもう少し時間がかかりそうだ。

    2017年03月15日 16時30分
    http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/662851/

    2:2017/03/15(水) 18:54:23.27 ID:
    どうでもいい
    3:2017/03/15(水) 18:55:31.72 ID:
    新呼称
    「能年玲奈 から改名した女優・のん」
    【【がんばれ】のん 芸能界の力学でテレビ出演困難も…完全復活へ支援の輪広がる】の続きを読む

    1:2017/03/09(木) 21:27:57.84 ID:
    芸能ネタ 2017年03月09日 21時00分

    実力でピンチをチャンスに変えた、のん

     能年玲奈から芸名を変えたのんの活躍が話題になっている。

     自身が主人公を担当したアニメ映画「この世界の片隅に」がブルーリボン賞の監督賞を受賞するほどヒット、そすて高い評価も受け、電動アシスト自転車「BESV(ベスビ―)」のアンバサダーにも就任。「LINEモバイル」のテレビCMに出演も決まった。業界では、決して未来は明るくないと見られていたが、状況は違うようだ。

     そもそも、のんは、以前に所属していた芸能事務所をあまりいい形で離れていない。芸能界での常識的には、そのようなタレントにはあまり明るい未来がないと判断される。多くの関係者も、「これで女優生命は終わった」と見ていた。

     しかし、自身が主演声優を担当した「この世界の片隅に」の評価が高く、「女優としてはやっぱり魅力的」との声が挙がり、自らの実力でピンチをチャンスに変えた。

     また、のんとなって以降、何度かマスコミの前に姿を現しているが、現場の記者からは、「圧倒的な存在感」と高評価を得ている。

     さまざまなしがらみがある芸能界でも、最終的には本人の実力で道が決まっていくようだ。



    ※本文は原文ママ
    http://npn.co.jp/article/detail/00100445/


    ∥その他の画像∥
    BESV×のん:






    ∥動画∥
    BESV のん Special Movie
    http://www.youtube.com/embed/pp19STBXgBs
    「のん」はじめてのBESV(PSA1)
    http://www.youtube.com/embed/8EC5pKt8GJE
    2:2017/03/09(木) 21:28:43.72 ID:
    映画ヒットってw
    3:2017/03/09(木) 21:30:55.91 ID:
    映画ってヒットしたの?
    その映画は、そこらへんを歩いてるジジイババアが知ってる映画なの?
    【【のんのん】ピンチをチャンスに変えた “のん” …映画ヒットにより女優としての評価高まる】の続きを読む

    1:2017/03/08(水) 17:28:22.23 ID:
     
    のん 移籍騒動から復活しオファー続々のワケ

    東スポWeb 3/8(水) 16:44配信

    能年玲奈から改名した女優・のん(23)が7日、都内で行われた電動アシスト自転車「BESV」新モデル発売記念イベントに出席した。
    アンバサダーに就任したのんは、広告撮影時に電動自転車を初体験。「ペダルをこぐのが軽くて、推進力がすごくて風を切る感じ。気持ち良かった」とアピールした。
    のんは、宗教法人「幸福の科学」への出家を発表した女優の清水富美加(22)と同じ事務所にかつて所属していた。

    「清水さんと連絡は取ってないですか?」と聞かれると、スタッフが「イベントと関係のない質問はやめてください」と制止した。
    NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」で大ブレークしたが、事務所移籍騒動でメディア露出は激減。
    芸能界からフェードアウトか?と思いきや、最近は一気に露出を増やし始めている。

    「“芸能界の力学”にあまり影響されない業界が起用に前向き。『BESV』(の販売業者)の親会社は台湾企業で、純粋にのんを評価している。
    改名後、初のCM出演が決まった『LINEモバイル』はベンチャー企業で、古い芸能界のしきたりを気にせず、ゴーサインを出した。
    実際、騒動後も広告イメージは損なわれていない」(広告代理店関係者)

     さらに、のんが主演声優を務めたアニメ映画「この世界の片隅に」が大ヒットを記録しているのも追い風になっている。

    「日本アカデミー賞、ブルーリボン賞など数々の賞を総ナメにし、ミニシアター系の映画としては異例の興行収入25億円も視野に入っている。
    ここまでのヒットは誰も予想してなかっただけに、強運を持っている」(前同)

    「あまちゃん」の舞台となった岩手県の達増拓也知事(52)自らバックアップを明言し、のんは岩手産りんご「冬恋」のPRイベントにも出席した。
    今後も芸能界とのしがらみの薄いフィールドからオファーが届きそうだ。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170308-00000024-tospoweb-ent
    2:2017/03/08(水) 17:31:12.63 ID:
    結局日本人とか韓国やその他アジアにおんぶに抱っこなんだよなあ
    3:2017/03/08(水) 17:31:35.30 ID:
    カイキニッショク
    こいつ 馬鹿なのか?
    【【良かったね】のん(能年玲奈)、韓国や台湾系企業の後押しで復活】の続きを読む

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