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    タグ:衝撃

    1:2017/02/14(火) 23:03:24.45 ID:
     
     
     
    料理研究家でタレントの平野レミ(69)が14日放送のTBS「マツコの知らない世界」(火曜後8・57)に出演。“自由すぎる料理”をアドリブで披露し、MCを務めるマツコ・デラックス(44)の度肝を抜いた。

     用意された冷蔵庫にある食材で、アドリブ料理にテレビ初挑戦。マツコのリクエストに合わせて油揚げを使った料理を供すと、「あとはレミさんにおまかせする」ともう1品がリクエストされた。

     平野はトマトジュースと牛乳を同時にグラスに注ぐと、水洗いしたバジルを投入。「え?え?」とうろたえるマツコを横目に、マドラーで軽く混ぜ合わせると「これでいいんじゃない?」と“5秒ビシソワーズ”が完成。さらに「これおいしいと思う」と、ビシソワーズにストロー代わりのちくわを突っ込んで仕上げた。

     ちくわからビシソワーズを吸ったマツコは「まあ、おいしいけど…」と苦笑したが、平野は「たんぱく質がとれる。乳製品もトマトも入っているから。それだけ食べれば完全食!」と力強く言い放った。マツコは独創的すぎる1品に「なんだろうあの…おいしいんですけど、どっか悲しくなるのはなんででしょう」とこぼしていた。

     自由奔放な平野と、その料理にツイッターなども盛り上がり「声出して笑った」「やっぱり放送事故」「新たな平野レミ伝説」など多数のつぶやきが寄せられ、放送中から「平野レミ」や「完全食」がトレンド入りした。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170214-00000144-spnannex-ent

    2:2017/02/14(火) 23:05:34.91 ID:
    見てない
    4:2017/02/14(火) 23:08:21.74 ID:
    バブル時代をネタにする人と間違えた
    【【雑料理】平野レミの衝撃“完全食”にさすがのマツコも苦笑www】の続きを読む

    1:2017/01/28(土) 02:29:15.09 ID:
     
    スマホ動画に現場バッチリ 現金窃盗の教諭が懲戒免職
    zakzak 2017.01.27
    http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20170126/dms1701261702015-n1.htm

     職員室で同僚のかばんから2度にわたり現金計1万1000円を盗んだとして、北海道教育委員会は25日、日高町立小学校の男性教諭(50)を懲戒免職にした。被害に遭った同僚が、離席する際にスマートフォンの録画機能を作動させて窓枠に立てかけておいたところ、2度目の犯行に及ぶ教諭の姿を捉えていた。

     道教委によると、同僚の男性は職員室に置いたかばんから昨年9月9日に1万円、同14日にも1000円を盗まれた。2度目の被害では、離席した約15分の間に、教諭がかばんの中の財布から何かを抜き出す姿がスマホに写っていた。スマホは隠されてはいなかったが、教諭は気付かなかったという。


    関連ニュース
    中国人グループが1都3県で窃盗疑い、被害4000万円 ドライバーでドアこじ開け、窓ガラス焼き切り…
    http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20170119/dms1701191130014-n1.htm
    ニセ警官が6億円の金塊盗む 博多駅付近、職務質問装い
    http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20161214/dms1612141530018-n1.htm
    58歳の下着泥棒、逃走中に山手線の線路脇に転落→骨折の重傷 乗客約1万9000人に影響
    http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20161208/dms1612081006013-n1.htm
    2:2017/01/28(土) 02:33:46.67 ID:
    シラフじゃ生きてけないな
    世間からこそ泥ってレッテル貼られた人生だもん
    ここから人間として再生できて自分を肯定できるようになるとか
    もし可能ならドラマだわ
    3:2017/01/28(土) 02:34:43.81 ID:
    スマホをパクれよw
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    1:2017/01/14(土) 06:11:06.97 ID:
    音楽プロデューサーの小室哲哉(58)が10日放送のTBS系バラエティー番組「マツコの知らない世界」(火曜・後8時57分)に出演し、
    自身がプロデュースしたアーティストが席巻した1990年代の音楽シーンを振り返った。

    ヒット曲を次々と生み出した小室は、trfでダンサーを起用することでテレビの音楽番組のカメラ割りの常識を覆したほか、
    安室奈美恵の「SWEET 19 BLUES」ではジャケットを4パターン製作するなど、これまでにはない挑戦をした。

    小室は「好かれる声もあるんですけれど、極力(万人に)嫌われない声の歌手を選んでいた」として、
    「がんばればそこ(歌手の世界)にいけるんじゃないか?」と誰もが思えるように、歌手に対しも「(ビブラートなど)うまく歌う部分は止めてもらったりして」いたと明かした。

    バブル崩壊後の日本の音楽シーンを席巻した小室だったが「これほどやられた感はない」と思わせたアーティストが98年末にブレークした。
    当時15歳の“帰国子女”宇多田ヒカル(33)だった。小室は「Automatic」を聞き、プロモーションビデオを見て「新しいな! と思った」と明かし

    「アメリカで生まれたときから英語と聞いて、これはかなわないな(笑)。最初の『Automatic』? 何がAutomaticなのかな? 何回か歌詞を追っても分からない。
    何が自動なんだろう?」と笑い話も交えながら自身が受けた衝撃の大きさを表現。

    そして「作詞の概念も変えられてしまった。僕には『Automatic』というのが出てこなかったんで、出ないってこと自体、クリエーター側からすると『出てこないんだ…。
    自分は…』となるんですよ。詞のはめ方とか、ラジオをやっているときのしゃべり方から何から何まで自由で、いいなぁ、うらやましいなぁ。こんな好きにしゃべっていいんだ。
    この業界で大人になってから、これほどやられた感はない」と当時のことを話していた。

    スポーツ報知 1/10(火) 23:15配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170110-00000253-sph-ent

    写真


    1★2017/01/11(水) 00:04:21.27
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1484118672/
    3:2017/01/14(土) 06:17:48.80 ID:
    小室もゴースト使ったプロデュースシステムだったから限界があったのは仕方ない。年間200曲って異常だよ。
    もちょっとじっくり好きなように音楽作れたら今でも第一線だろうな、きっと。
    4:2017/01/14(土) 06:19:26.98 ID:
    俺も小室ファミリーに憧れてプロフ送ったけど返事なかったのを思い出した
    【【やられた】小室哲哉が受けた宇多田ヒカル登場の衝撃とは…】の続きを読む

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