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    タグ:野球

    1:2016/09/17(土) 08:42:13.90 ID:
     ヤンキースは16日(日本時間17日)のレッドソックス戦で田中将大投手が7回1失点と好投しながら、救援陣が崩れて5-7で痛恨の逆転サヨナラ負け。
    プレーオフ(PO)進出に向けても痛い1敗となった。ただ、この試合でもエースとしての役割を果たした日本人右腕への評価は高く、ニューヨークの地元紙は「彼がいなければヤンキースは終戦」と伝えている。

     この試合、ヤンキースは田中が4点のリードを守って降板しながら、最後はベタンセスがサヨナラ3ランを浴びて逆転負け。8月7日のインディアンス戦から自身6連勝中とシーズン終盤で力を見せつけている田中の自己最多14勝目も消えた。

     ただ、地元紙「ニューヨーク・タイムズ」ではプレーオフ進出争いに踏みとどまるヤンキースにおいて、田中が「原動力となってきた」と指摘。抜群の実績を誇る同僚のCC・サバシアが「1年の中で今が勝負どころということだと思う。驚くことではない。
    毎年この時期になると彼は調子が上向く。これは良い投手に見られる傾向なんだ。シーズンが進むにつれて調子が上がってきて、良い感触が得られる」と現エースの田中を絶賛したことも紹介している。

     さらに、記事では田中の決め球であるスプリットが「野球界におけるもっとも破壊的な武器として認知されている」と指摘。渡米1年目からメジャーの猛者を抑え込んできた“宝刀”は錆びついておらず、
    「なぜ対戦打者がストライクゾーン外のボール(36.3%)をスイングしてしまうかということの説明にもなるだろう」としている。この36.3%という数字は、MLBで最も高い数字だという。

    以下ソースで
    http://news.yahoo.co.jp/pickup/6214686
    3:2016/09/17(土) 08:44:44.59 ID:
    ハンカチが
     ↓
    4:2016/09/17(土) 08:44:49.11 ID:
    ずっと給料ドロボーと
    叫んでましたよね

    選手として態度も悪い
    監督を怒らせたと
    【【MLB】終盤戦で光る田中将大の存在感 NY紙も称賛「彼がいなければヤ軍は終戦」】の続きを読む

    1:2016/09/11(日) 12:22:08.73 ID:
    スポーツ報知 9月11日 11時35分配信

     プロ野球、広島が25年ぶり7度目のリーグ優勝を果たしたことで、ホリエモンこと
    実業家の堀江貴文氏(43)は11日、TBS系「サンデー・ジャポン」
    (日曜・前9時54分)に出演し、広島球団の買収に動いていたことを明かした。

     堀江氏は「広島から選挙に出た時に、カープのオーナーにお会いして
    『球団を買えませんか』とお話させてもらった。11年くらい前かな」と話した。

     堀江氏が衆院選で広島6区から出馬したのは2005年(落選)。堀江氏は
    球界再編騒動となった04年に近鉄買収をぶち上げ、さらに仙台に
    「ライブドア・フェニックス」という新球団を作って球界に新規参入を目指していた。
    結果は失敗だったが、時代の寵児となっていた。

     「あのときは(広島)球団の経営もうまくいっていたわけじゃなかった」と
    堀江氏。驚く周囲に「言うだけタダでしたから。話だけ」と買収に真剣だったか
    どうかについては明言を避けた。

     今回の優勝でフィーバーする広島市民の姿に、爆笑問題・田中裕二(51)が
    スタジオの出演者に「(堀江氏が)買わなくて良かったですね」と語りかけると、
    堀江氏は苦笑いするしかなかった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160911-00000140-sph-ent
    2:2016/09/11(日) 12:23:16.85 ID:
    シネ
    3:2016/09/11(日) 12:23:30.24 ID:
    日本語がおかしい
    球団を売ってくれませんか?
    だろ
    【【芸能/野球】ホリエモン、広島カープオーナーに「球団を買えませんか」と申し入れていた】の続きを読む

    1:2016/09/12(月) 16:18:06.24 ID:
    他の誰も演じることのできないドラマ、だった。広島カープ25年ぶりのリーグ優勝に貢献したエースについて、MLBに詳しいスポーツジャーナリストの古内義明氏が述懐する。

     * * *

    何かを成し遂げた男の涙は、素敵すぎる。

    四半世紀ぶりのリーグ優勝が決まって、3塁側ベンチから一番最後に出てきた黒田博樹が、歓喜の輪に加わった。
    同じように古巣に戻ってきた新井貴浩と抱擁した瞬間から、黒田の涙が止まらなくなった。

    2006年シーズン最終戦。メジャーか、カープ残留か、で揺れ動く黒田に対して、広島市民球場のライトスタンドに上がった横断幕にはこう書かれていた。

    「我々は共に闘ってきた 今までもこれからも・・・ 未来へ輝くその日まで 君が涙を流すなら 君の涙になってやる カープのエース 黒田博樹」

    メジャーでは西のドジャース、東のヤンキースという名門球団で投げた。勝利に飢えたファン、そして辛辣なメディアが手ぐすねを引いて待っていたが、
    黒田の安定した働きぶりはすぐに彼らの心をつかんだ。
    それは工場で黙々と働く労働者にたとえて、「まるでブルーカラーのような働きぶり」と評価された。
    大金をもらい、成績も残さず、文句ばかり言う選手とは正反対の準備を怠らないベテランの姿勢は首脳陣から「お手本」として受け入れられた。

    メジャー最終年。7年間で白星を79勝も積み重ねた男の評価はうなぎ登りだった。
    メジャーの晩年は、オフに1年契約を結び、「いつ辞めてもいい」を繰り返す完全燃焼スタイルを貫いていた。

    ヤンキースから再契約を熱望され、パドレスからは1800万ドル(約21億円)もの巨額オファーが提示された。
    お金か、それとも、生き様か。プロであれば、揺れ動いて当然。この答えに、正解はない。

    毎年シーズンオフになると、巨額なマネーが飛び交うメジャーのストーブリーグで、自分に対する正当な評価、つまり、より高額な年俸を選ぶのは当たり前のセオリーだ。
    だから、5分の1以下の年俸提示を選んだ黒田の決断は、「unbelievable!(あり得ない!)」と、メジャー関係者から驚きの声をもって受け取られた。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160912-00000018-pseven-spo
    NEWS ポストセブン 9月12日(月)16時0分配信



    5:2016/09/12(月) 16:20:17.07 ID:
    男気は、とんねるずの番組の清原を連想するので、用語として
    6:2016/09/12(月) 16:21:09.25 ID:
    これはもうハリウッドで映画化決定ですね
    【【野球】広島・黒田博樹が男気の末に見せた涙をアメリカも賞賛】の続きを読む

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