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    タグ:限界

    1:2017/02/23(木) 06:28:08.73 ID:
     
    NEWS ポストセブン 2/22(水) 16:00配信

     俳優の松田龍平(33才)と妻であるモデルで女優の太田莉菜(29才)との別居が伝えられているが、
    ついに松田龍平が離婚を決意したという──。

     それは、妻の失踪から始まった。一昨年の秋のことだ。龍平が長期のロケで家を空けていたとき、
    妻の莉菜は、幼い愛娘(7才)を残して、自宅から姿を消した。その間、娘の世話を引き受けていたのは、
    龍平の母・松田美由紀(55才)だった。1年半ほど前からは、美由紀がずっと面倒をみていたという。

     莉菜は長女の出産から半年後、実力派俳優が多く所属する事務所に移籍し、芸能活動を復帰させた。
    それとともに業界内の付き合いが増え、深夜のパーティーなどに顔を出すことも多くなっていたという。
    そんななか、衝撃的な事実が発覚する。莉菜を知る関係者が続ける。

    「莉菜ちゃんは仕事で知り合った若手の俳優さんと“特別な仲”になっていたんです。しばらく家を空けたのも、
    その彼の元に行っていたからなんです」

     それが彼女の“失踪”の理由だったというのだ。そして、龍平はついに1つの結論に達したという。

    「離婚に向けての龍平さんの意思はほぼ固まっています。龍平さんと美由紀さんは女性が外で働くことに
    賛成ですが、“母親として子供のことはきちんと考えるべきだし、何より子供にとって今の状態がよくない”と
    いう気持ちだった。子煩悩の龍平さんとしては苦渋の決断だったと思います。莉菜さんも同意していて、
    龍平さんのドラマが一段落した時点で、離婚届が提出されるはずです」(松田家の知人)

     女性セブンは、龍平の所属事務所の代表であり、母である美由紀を直撃した。「龍平さんの離婚の件で
    うかがいたい」と尋ねると、しばらく沈黙した後、言葉少なに次のように語った。

    「今龍平はドラマ出演中ですので、関係者のかたがたにご迷惑をかけるのは申し訳ないです。別居は
    事実ですが、後は本人たちに任せています。何より子供のことがいちばん気がかりですね」

    ※女性セブン2017年3月9日号

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170222-00000017-pseven-ent

    ※前スレ
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1487748365/
    3:2017/02/23(木) 06:35:06.61 ID:
    ゲス不倫だった
    5:2017/02/23(木) 06:38:48.30 ID:
    子供を捨てて男の元に
    母性の欠片もないクズ女ですな
    【【限界】松田龍平、妻の太田莉菜が子育てしないことに限界を感じ離婚へ・・・】の続きを読む

    1:2017/02/17(金) 11:42:11.50 ID:
     
     
    日刊スポーツ 2/17(金) 9:06配信

     ナインティナインの岡村隆史(46)が、宗教法人「幸福の科学」の活動に専念することを
    表明した女優清水富美加(22)が告白本を出版することに「心身ともにボロボロやった、
    限界やった人がその本書けるのかな?」と疑問を呈した。

     岡村は16日深夜放送のニッポン放送「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」
    で清水の話題に触れた。自身も過去に体調不良のため休養したことがある経験から、
    「心身ともにボロボロの状態やったとするならばですよ、冷静な判断ってね、本当に
    できなくなるんですよ。これはね、僕もそうやったっていうのがありますから。そういう時に
    わらをもつかむ思いやったとするならば、こういう選択もなくはないなって」と
    出家を選択した清水に一定の理解を示した。

     しかし清水が出家に至った経緯などを明かす本を出版すると発表したことについては、
    岡村は「俺なんかがほんまにボロボロの時は、何も手につかへん状態やった」とし、
    「ほんまのところはどうなのかなぁって思ってしまう」といぶかしんだ。

     清水は16日にツイッターで「この本も、またすぐ差し止められちゃうかも
    しれないんですけど私の持ってる真実、消されたくないので改めて千眼美子として
    生きてゆく宣言。『全部、言っちゃうね。』明日、17日、発売。」と告知した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170217-01780160-nksports-ent

    ※前スレ 02/17 09:56
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1487292981/
    2:2017/02/17(金) 11:42:35.72 ID:
    ないない
    3:2017/02/17(金) 11:42:38.62 ID:
    大ピンチや
    【【経験者】ナイナイ岡村「限界の人は書けません」と、清水富美加の告白本に疑問】の続きを読む

    1:2017/01/10(火) 08:06:39.46 ID:
    エスパー伊東「体力限界」で芸能界引退へ 芸術家に転身
    東スポWeb 1/10(火) 7:40配信

     さらば、芸能界! ハイ~! 高能力芸人として一世を風靡したエスパー伊東(本名・伊東万寿男=56)が、
    芸能界を引退し芸術家に転身することが本紙の取材で分かった。エレクトリカルパレードのテーマ曲に
    乗ってボストンバッグの中から登場し、黒タイツ一丁のまま「爆裂鼻手袋」「ラケットくぐり」
    「高速電話帳破り」などの“脱力系超人芸”の数々を披露。
    営業本数でトップレベルを誇る売れっ子の突然の決断に新年早々、お笑い界に激震が走った。

    【ドクターストップ】「長年、ネタ道具一式が詰まった重さ20キロのバッグを一人で抱えて、
    毎日のように営業で全国を走り回ってきた。最近、重さに耐えられず転ぶことが多くなり、
    全身が重さの影響でゆがんできた。昨秋には疲労の蓄積で、朝起きたら肋骨が3本自然骨折していた。
    このままではいずれ車いす生活になると医者から警告された」

     肩へのダメージから首は曲がり、股関節を痛めて右足を引いている。背筋力200キロの怪力を武器に、
    プロレスのリングにも上がるなど“アスリート系芸人”として活躍してきたが、その面影はどこにもない。

    「ダメージが蓄積して体が弱っている。首、肩、腰、股関節、ヒザ、足首が全部悪い。
    もうラケットくぐりもできない。所属事務所からは『根性を出せ』とハッパをかけられたが、
    そういう問題ではない。誰にでもこういう日は来るので仕方ない」

     体力の限界と戦いながら、一人で悩んできたのだろう。全てを諦めた“高速の奇行子”の表情は
    晴れやかだった。「ずっと人間の限界を見せることに誇りを持ってきた。それが一般人より能力が劣るように
    なるとは…。そんな質の低い芸は見せられない。それに営業先で幸せの門出を迎えるお客さんに、
    苦痛な顔を見せるなどもってのほか。醜態をさらしたくないので、ここらが潮時だと思う」

    【鶴太郎を超える】今後は当分の間、これまで受けた仕事をこなしつつ治療に専念する。
    「いま受けている仕事を片づけたら、以後の営業は基本的に受けない。ただ、体調などと相談して、
    どうしてもという話があれば、近場だけは引き受けるかも」という。

     あまり知られていないが、エスパーは学生のころから絵画コンクールで入選するなど才能を発揮し、
    漫画家のアシスタントやアニメーター、図鑑の挿絵を担当していたことがある。芸能界入り後も漫画の
    連載や、占い本の執筆などを手掛けてきた。

    「アクション・ペインティングのジャクソン・ポロックのような、誰もやったことがない世界を切り開き、
    新風を吹かせたい。絵を描いてきた時間は、大先輩の片岡鶴太郎さん(62)やジミーちゃん(大西=53)
    より長い。2人を超える自信はある」。現在、アイデアを練っており、いずれ個展を開くという。

    【イトーの日に転身】1988年に「朝まで生テレビ」(テレビ朝日)に“超能力者”として登場して以降、
    超常現象番組に出演していたが、フジテレビのスタッフに「エスパー伊東」と命名されてバラエティーに進出。
    「テレビに出て有名になりたい」という夢をかなえた。今後は再び、芸能界入り以前から携わっていた芸術の道を志す。
    1月10日の“イトーの日”が“第2の人生”のスタートだ。

     有栖川宮詐欺事件や、地元のヤンキーに恐喝されるなど、お人よしのせいでつらい目にも遭ってきた。
    それでもエスパーは前を向き「時間はかかるだろうが、きっといつかアートに転身してよかったといわれる
    日が来るはず」と笑みを浮かべた。

    <所属事務所の話>本人が体調不良で「辞める」と言っているのは事実。
    以前から酒癖が悪い上、最近は酒に弱くなった。神経に問題があるのか、
    酒を飲んでいないのに酔っているような雰囲気があり、10メートル歩くのに1分かかることもある。
    所属していた春一番さん(2014年に肝硬変で死去)のこともあるので、精密検査を受けさせたいが、
    なかなかOKしない。半年先まで仕事が決まっており、その分はこなす。以後は未定。
    本人がアートをやりたいと言っているのは承知している。家庭など失うものがないのでヤケになっている
    印象があり、心配している。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170110-00000001-tospoweb-ent

    3:2017/01/10(火) 08:07:10.57 ID:
    体力の限界か
    お疲れ
    4:2017/01/10(火) 08:07:34.40 ID:
    コロコロ付いてるやつに代えろよ
    【【限界】エスパー伊東、芸能界引退www】の続きを読む

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