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    タグ:鹿島アントラーズ

    1:2017/02/14(火) 15:06:49.70 ID:
     
    J1鹿島は13日、今月25日のリーグ戦開幕を前に都内のホテルでキックオフパーティーを開き、スポンサーや株主、ホームタウン関係者と交流を深めながら、Jリーグ連覇を含む全タイトル奪取を誓った。

    あいさつで井畑滋社長は「今季はクラブが飛躍を遂げる重要な分岐点。国内全タイトル獲得、さらにアジア王者として世界最高峰のクラブワールドカップへの挑戦権を手にしたい」と決意表明。3季目の石井監督は「全タイトルはもちろん世界一を目指して頑張る。ご声援お願いします」と、応援を呼び掛けた。

    パーティーでは選手からスポンサー各社に記念のペナントが贈呈され、「ゴール!」の掛け声で鏡開きを行った。全選手が参加し、招待客からのサインや記念撮影の求めに応じていた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170214-00000011-ibaraki-socc
    3:2017/02/14(火) 15:16:28.43 ID:
    リーグさえ獲ってくれればACLで大惨敗しても大大満足です
    4:2017/02/14(火) 15:19:38.18 ID:
    賞金額の多い奴から頼むわ。
    【【プレッシャー】鹿島アントラーズ、キックオフパーティーで全タイトル奪取狙う宣言!選手「(マジかよ・・)」】の続きを読む

    1:2017/01/07(土) 17:04:34.16 ID:
     
    昨年12月18日、クラブW杯決勝で、C・ロナウドを唸らせた圧巻の2ゴール。そして元日、チームを6年ぶり5度めの天皇杯優勝に導くなど年末年始、一躍時の人となった鹿島アントラーズの柴崎岳(24)。

     彼のサッカー人生の原点は、青森県野辺地町にあった。人口2万人にも満たない過疎の町に生まれ育った柴崎。地元の人たちは、親しみをこめて「ガク」と呼び捨てにする。

     小学生時代、野辺地SSSで指導した同町教育委員会・橋本正克氏(57)は当時を懐かしむ。

    「第一印象は、ボールコントロールに秀でていたこと。一人でドリブルしながらシュートを打てるだけの技術とスピードがあって、視野も広く状況判断が抜群だったね」

     小6のとき、青森山田中学サッカー部・黒田剛監督(46)の目にとまり、県内屈指のサッカー強豪校へ進学。中学から野辺地町を離れ、サッカー漬けの6年間を過ごすこととなる。

    「中学入学当初は左足で蹴れなかったし、ヘディングや走力、体力面も劣っていた。が、中2に上がったとき、私は『お前は絶対にプロになれる。日本代表としてW杯に出場できる』と、断言したんです。

     その理由は、自分の欠点を時間をかけて克服する真摯な練習態度です。練習をサボる部員を見つけようものなら、たとえ上級生でも容赦なく叱っていました」(黒田監督)

     青森山田高時代に1学年先輩の椎名伸志選手(25・現カターレ富山)も、ガクの練習の虫ぶりを述懐する。

    「朝練が印象深いですね。誰よりも早くグラウンドに出て、みんなが来るころには汗だくになっていた。しかも、それを継続できることが彼の強み」

     目標達成のために、けっして妥協を許さない反骨魂が、ガクの真骨頂だ。

    「小6になるまでは、県大会優勝経験が皆無。負けるたびに、それはそれは悔しがって。当時から、負けず嫌いは有名でした」(前出・橋本氏)

     レアル戦後の評価はうなぎ上り。スペイン紙「マルカ」が選ぶ「2016年のトップ100選手」に、日本人として唯一選出された。もともと海外志向が強い柴崎にとって、今年はその去就が大いに注目される。


    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170107-00010003-jisin-ent
    2:2017/01/07(土) 17:05:08.01 ID:
    ファンサービスはカスだけどな
    3:2017/01/07(土) 17:10:05.39 ID:
    「俺が見つけた」
    「俺が育てた」
    【【サッカー】「世界のトップ100選手」に選出された「柴崎岳」の反骨魂】の続きを読む

    1:2016/12/18(日) 22:02:44.74 ID:
     
     FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2016決勝が18日に行われ、欧州サッカー連盟代表のレアル・マドリード(スペイン)と開催国代表の鹿島アントラーズ(日本)が対戦した。

     2度目のクラブW杯制覇を目指すレアル・マドリードは、15日に行われたクラブ・アメリカ(メキシコ)との準決勝を2-0で制して決勝進出。公式戦36試合無敗を続けている。一方の鹿島は1回戦でオークランド・シティ(ニュージーランド)、準々決勝でマメロディ・サンダウンズ(南アフリカ)、準決勝でアトレティコ・ナシオナル(コロンビア)と、各大陸王者を次々と撃破し、日本勢、アジア勢初の決勝進出を決めた。

     レアル・マドリードのスタメンは、GKケイロル・ナバス、DFダニエル・カルバハル、ラファエル・ヴァラン、セルヒオ・ラモス、マルセロ、MFカゼミーロ、トニ・クロース、ルカ・モドリッチ、FWクリスティアーノ・ロナウド、カリム・ベンゼマ、ルーカス・バスケスの11名。負傷により準決勝の出場を回避していた主将のS・ラモスが復帰している。一方、鹿島のスタメンはGK曽ヶ端準、DF西大伍、昌子源、植田直通、山本脩斗、MF永木亮太、小笠原満男、遠藤康、土居聖真、柴崎岳、FW金崎夢生。金崎が今大会初先発となった他、永木が先発に復帰している。

     試合は開始早々にスコアが動く。9分、レアル・マドリードが右サイドから攻めると、L・バスケスがクロスを入れる。植田がこれをクリアしたが、こぼれ球をモドリッチが拾いミドルシュートを狙う。GK曽ヶ端が一度は防いだが、こぼれ球をベンゼマが押し込み、レアル・マドリードが先制した。

     一方の鹿島は高い位置からボールを奪い、積極的に攻め込む。24分、右サイドの遠藤が抜け出して右足シュートを狙ったが、ここは枠を捉えきれなかった。

     レアル・マドリードに決定機が生まれる。27分、右サイドのカルバハルから、ベンゼマ、L・バスケスとつなぎ、最後はリターンを受けたベンゼマがミドルシュート。しかし、ここはGK曽ヶ端が横っ飛びでセーブした。さらに31分、エリア手前右でFKを獲得すると、C・ロナウドが直接狙った。壁に当った跳ね返りを再びC・ロナウドが狙ったが、枠の上に外れてしまった。37分には左サイドからL・バスケス、ベンゼマ、C・ロナウドとつなぎ、最後はモドリッチがミドルシュートを放ったが、ここはGK曽ヶ端がキャッチした。

     すると前半終了間際の44分、鹿島は金崎が相手DFの裏に抜け出してチャンスを作る。一度はヴァランに突破を阻まれたが、左サイドでボールを受けた土居が縦へのドリブルからクロスを入れると、エリア内の柴崎がこれを受ける。トラップはミスになったが、こぼれ球をゴール右下に蹴り込み、鹿島が同点に追いついた。このまま1-1でハーフタイムを迎える。

     後半も波に乗れないレアル・マドリードに対し、鹿島の10番が個人技を見せる。エリア手前でボールを持った柴崎が相手DFをかわし、左足で強烈なミドルシュート。低い弾道のボールがゴール左下に決まり、鹿島が逆転に成功した。

     しかし、レアル・マドリードも反撃に出る。59分、山本がエリア内でL・バスケスを倒してしまい、レアル・マドリードにPKが与えられる。これをC・ロナウドがしっかりとゴール左下に決め、すぐさま同点に追いついた。さらにキックオフ直後のプレーで、植田のミスを拾ったC・ロナウドがドリブルから右足シュート。しかし、ここはGK曽ヶ端がなんとか弾いてCKに逃れた。

     真っ向勝負の鹿島に対し、いよいよ本領を発揮し始めたレアル・マドリードの猛攻が続く。65分、左サイドをベンゼマが突破し、最後はマルセロが左足シュート。GK曽ヶ端がこぼし、C・ロナウドが詰めていたが、曽ヶ端がなんとかキャッチし直した。

     鹿島は67分、小笠原を下げてファブリシオを投入した。レアル・マドリードは73分、左サイドのマルセロがクロスを入れると、C・ロナウドがヘディングで折り返し、ベンゼマが胸トラップから振り向きざまのシュート。しかし、ここもGK曽ヶ端がスーパーセーブでなんとか凌いだ。

     レアル・マドリードは81分にL・バスケスを下げてイスコを投入した。直後にC・ロナウドがカウンターからシュートまで持ち込んだが、ここもGK曽ヶ端が立ちはだかり、得点を許さなかった。

     猛攻を凌いだ鹿島も反撃に出る。88分、ファブリシオがエリア手前から左足シュートを放ったが、ここはGKナバスがなんとか防いだ。さらに89分には相手DFの裏に抜け出した金崎がGKと一対一となったが、ここもナバスがなんとか防いだ。試合は90分で決着がつかず、延長戦に持ち込まれた。
    2:2016/12/18(日) 22:02:49.80 ID:
    柴崎岳ってすげぇな、代表入り待った無しやで!
    4:2016/12/18(日) 22:02:52.72 ID:
    ラモス退場になってたらというケチがなければ最高の試合だった
    【【興奮】鹿島大接戦!レアルが延長戦を制しクラブW杯制覇!!】の続きを読む

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