1:2017/02/02(木) 00:08:56.03 ID:
 
北海道日本ハムファイターズ・大谷翔平が、春季キャンプを行う米国アリゾナ州ピオリアから、投手としてのWBC出場辞退を表明。
昨年の日本シリーズで痛めた右足首の影響により調整が遅れていることなどを理由に、栗山英樹監督と話し合って決めたという。

そんな折、31日、テレビ朝日「報道ステーション」では、侍ジャパンで打撃コーチを務める稲葉篤紀氏が、
大谷のもとを訪れて行ったインタビューを放送。
なんとも間の悪いインタビューとなってしまったが、大谷は「状態はいい」などと語っていた。

「WBC投打のキーマン 稲葉が見た大谷の“進化”」として放送されたインタビュー。
大谷はキャンプ初日を発熱で休んでおり、収録は30日に行われている。

「(インタビューを)断ろうと思ったんですけど」と切り出した大谷は、「広報から“明日は頼むぞ”とプレッシャーをかけられました。
稲葉さんを手ぶらで帰すわけにはいかないって」とおどけてみせた。

また、「状態はいいですね。案外今日も動けてた」と続けると、稲葉氏の質問に答えながら、ベストなピッチングについて話し始めた。
昨季は、1シーズンだけで自己最速を3キロも更新。「出力も上がっていましたし、1個1個の動作の精度も高くなっている」と手応えを語った大谷だが、
「もっとできるだろうっていう想定の中でやっているので、できないことに対しての不満も出てきます」とも――。

その後も、投球フォームの細かい動作を分析する稲葉氏と、ピッチング談議を続けた大谷。
稲葉氏から「もっと球速でます?」と訊かれると、「体的にはもっとよくなると思うので。フィジカル的にはまだ22歳ですし、もっとよくなる。
そこにスキルがもっと噛み合ってくれば行くんじゃないか」と答えている。

さらに「何キロ出ると思うか?」という質問には、「常時160キロとか投げてたら面白いですけどね」とニヤリ。迎えるWBCについて、
「自分なりに結果を残したい」と意気込む大谷だったが、打撃面には「バッティングはちょっと。僕必要ないです。代打行くとこないです」と答えていた。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12618303/
2:2017/02/02(木) 00:09:37.49 ID:
who and what??
3:2017/02/02(木) 00:10:34.85 ID:
そもそも必要ないのはWBCとかいう茶番
【【引退?】大谷翔平、侍ジャパンだけでなく2刀流も諦める・・・】の続きを読む